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ファスティングによる肌質変化

インターミッタントファスティングを開始して一ヶ月ほど、頭とお腹がスッキリしてきた後に気付いたのは、あれ?鏡に映る肌が白い?実際には白いと言うより光りかな、ツヤ問題だと思います。

5月のその日、私はその日も断食してましたが、家に夫関係者の来客があり、お肉料理を準備しました。

私だけは食べないつもりがこういうのはなかなか難しい。あらまあ何故?と勧められ、では一口、と頂いてしまうと、これが。寝ていた食欲が起き出してどうもいけない。食べ始めると一定量は食べないと、やはり不完全燃焼感です。本当に空腹は嘘でもなんでもなく、快の感情です。でも少量食べ始めると食べたくなってしまうんですよね。結果、まぁ今日はいいか、とドリアンひとふさ戴いてしまうと。頭がずつきーん、全身倦怠感、でもなぜかまだ食べたい。そんなこんなで来客がお帰りになった後、汚い話し。上からも下からも一気に排泄。嘔吐下痢。悪寒、頭痛、発熱。全部来て、その日は食べたことを後悔しながら身体をくの字に曲げて身悶えして休みました。次の日起きて気付いたのは、スッキリしたことです。首を触ると、垢が溜まっています。汗をかいたにしてはなんと代謝の良い。シャワーを浴びると、一皮ふたかわ剥けたようなつるんと光るお肌になった私がいました。

2トーンくらいはこの時に一気に改善。もちろん見た目の判断なんて主観です。でも体験談です。くすみはマレーシアの酷暑と日中の日差しの中の運転のせいにしてたけど、腸内環境も関係ありました。

私の結論

断食による空腹時間の持続は、お肌もきれいにする。

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