Roastって日本語でどう言いますか?


本日の思考。
面白かったこと。

プリヤンカー・チョープラーさん、ニック・ジョナスさん
第一子誕生おめでとうございます♥

(1)成功した女優の代理母出産(2)ローストの皮肉の細部の意味(3)夫の姓を名乗るか消すか。

この3つが勝手に頭の中で繋がって面白かったです。
自分称賛。自国称賛。胸がスカっとする面白さ。

代理母出産であると夫婦ともインスタで発表。

このプリヤンカー・チョープラーさん、強くて賢い感じで好きなんですけど、ネットフリックスでの昨年末頃のRoast(ロースト)を見ていて、その最後のワンフレーズが今日やっと納得いきました。


このロースト(皮肉ショー?)って夫に対してだけじゃなかったというか
→夫に対する皮肉
→夫の兄弟に対する皮肉
→夫のバンドに対する皮肉
→夫の兄弟の妻たちに対する皮肉
→代理母出産への茶化しに対する未然防止みたいなもの

そしてビバインドですよね。


Vivaインド出身の
成功した女優である私、って感じ


最後の成功した女優というものが何たるものか見せてやったわ、という言葉は、すっごい皮肉だったのね。

夫の兄弟たち、ジョーとケヴィンの妻たちがどちらも出産していて、女優でもあるけれども、決して「成功した」女優ではない、私とは違うんだってことを言いたかったんだなと、今日になって合点がいきました。

そして名前からジョナスを落としたこと。他の妻たちはジョナスブラザーズと結婚したことが自身のトップニュースだろうけれども、ジョナスを名乗ることを辞めるわけにはいかないだろうけれども、彼女たちとは違って、私はジョナスの名を必要としない存在なのだと言いたかったのだろうなーなどと思いました。


そして我が身勝手に投影。

私も、自分の都合を最優先して、夫も仕事より家庭を優先してもらって、第二子にチャレンジしたかったなーーー。

この、私の家庭づくりやり残した感は、どうすれば、今後自分が未来をどう生きることによって、自分自身が納得し、癒やされるのだろうか。


兄弟の妻たち(子だくさん)から、ローカル言語で言われたい放題のこの現状。はっきり言って悔しいです。



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