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皆さんに大切なご報告があります。


🌼初めに🌼

皆さんこんにちは。
蒼三華(そうみちか)です。

今日は皆さんにご報告があります。

私、蒼三華(本名:一華)は、
2024年1月11日(私の誕生日)に某金融系インフルエンサー&起業家と入籍することになりました。(あやしい言い方…)

お相手は皆さんもう流石にご存じの
三浦光希くんです。
(知らなかったら申し訳ない)

相手のnoteも読むとこのnoteがもっと面白くなります…笑↓

積立てるぞうという総フォロワー12万人(2023年10月現在)のアカウント運営をしています。

彼と出会ったのは2年半前になり
2年前ぐらいから活動を
共にするようになりました。

気になる方は以下覗いてみてください☺️↓

💰てるぞうyoutube↓

🔥🌼てるみちInstagram

🔥🌼てるみちTikTok


お付き合いを初めてから約1年
10月9日にプロポーズをして頂きました。
そして、後の話し合いで来年入籍と…

本当にトントン拍子に進んでしまって私自身驚いています。

自分の人生は、誰かの実験台だと
思ってる部分があります。

なので嘘偽りなく
感じたことそのまま書きます。
なにかの参考になるかも(?)
しれないので。(ならない。)

何かしらの参考にもならねーよ!!!!
とは言わず黙って読んでみてください。
(好戦的である。)
(多少恥ずかしいです。)
(照れ隠しです。)

心情や今後のとこについて
お話できたらいいなと思うので
少しの間お付き合い下さい。

よろしくお願いします。

🌼恋愛観×結婚観🌼

アンチは1番の身内だと
言われたことがありますが

すごく近くの人間に

「アイツは色んな人と付き合ってきたから汚い。汚れている。」

と言われたことがあります。(数人から。)

付き合った時
元彼の人数を知った光希が言った言葉は
「みちかは沢山の人を愛してきたんだね。素敵だ…。」
でした。

穢れてると思った方、

光希の爪の垢でも煎じて飲みやがってください。

↑自分の爪の垢をD to Cで売ろうとする光希
(嘘です)


…言いすぎました…


それにしても
本当に彼の考え方は素敵だなと思いました…。
その時、実際に不意を突かれて
感動シーンでもなかったのに
泣いてしまったのを覚えています。

別に遊んでいたわけでもないし
だいたい1年とか2年とか3年とか
長く付き合ってた方の方が多いのですが…。

何が言いたいかと言うと
ずっとこっちは本気なんですね。
いつでも。ははは。

こんなに頑張ってバカみたいだなぁと。

傍から見ても馬鹿だし、
自分でも馬鹿だなぁと思ってました。

だからこそ気にしていました。
自分はダメな人間だと
追い詰めてしまうぐらいでした。

結婚が前提でない恋愛という
概念の方が分からない。

よく言えば一途
悪く言えば重いメンヘラ
と言ったら伝わりますでしょうか。

いつも相手のことを考えすぎていました。

考えすぎていたというか
相手の考えを感じ取りすぎて先回りしすぎて
迂回しすぎて、こじらせていたなと思います。

リアルで会ったことある人は
割とズバズバ言うイメージが
あることかと思いますが

実際言いたいことはなかなか言えず
苦しむ事が多かったです。

これは普通の人の言いたいことが
言えないとは違い

考えてることが多すぎて
言いたいことを言いきれていないが実際でした。

失恋する度に本当に地獄を味わっていましたし

『もう恋なんてしないなんて言わないなんてことは無いです絶対に〜』

ぐらいな気持ちです。

そのおかげでTikTokでバズってますし、
失恋はエネルギーの源です。
苦しみと悲しみは創作意欲です。

光希と付き合うまで
ずっと過去の恋愛を許せてませんでした。
(ありがとうの気持ちで終わってる人を除いて。)

でももう大丈夫です。
光希が本当に全ての全てを
抱きしめてくれました。

自分の力では無いけれど、
元カレや私を好きになってくれた人、
逆に私が片思いしていた人、

皆幸せになって欲しいです。

今思うことは、
人生のパートナー探しは
どれだけ急いでも、
焦っても、逆に行動して無さすぎても、
やってこない
ということです。

人生には流れや運命みたいなものがやはりあって
その流れに乗って当たり障りなく、
自分の気持ちに逆らわず、
やりたいことには挑戦して、
嫌なことは無理にやらない、
心の波を立たせないように生きること

それが1番だと思いました。

🌼どんな感情を抱いてるか。運命は感じたか🌼

上で少し、人生の流れや運命という
お話をしました。
ちょっと不思議だと思ったことがあるので
わざわざ書きます。

割と乙女脳な私。

なのに光希に対して全く
キラキラした感情がありません。

というか、
出会った時から運命を感じませんでした。
(何故…?)

彼に魅力が無いわけでもないのに…。

初めて会った時は別に好きな人がいたので
「(別の男とご飯に行くなんて!!!!)」
拒絶したぐらいでした。

それだけど
人とやり取りするのが億劫な私が
24年という短い人生の中で
彼と活動してきた期間は約2年
(出会って2年半…?)

これはすごく長いと感じました。
その2年間、息をするように行動を
共にしていたこと。
これが本当の
『一緒にいて落ち着く』
なのではないか
と思いました。

本当に空気みたいというか、
雲を食べてるみたいというか、
そこにいて当たり前。

油断してるとか、相手を当たり前に思って
大事にしてないとかじゃなくて、
本当に何故か昔から一緒にいたみたい…。

出会った時からだんだんと
一緒にいるのが定番みたいになっていました。

別にこの人が居なきゃ無理とか、
辛いとか、死んじゃうとか、
そういうことは全くありませんでした。
ただ漠然とある時…

「この人と付き合うんだろうな」

と思いました。

でも、いやどうやって?
今の状況から?無理やない?
何より私、彼に興味無いし…。
彼も私に興味無いし。

お互いに興味がなく
一生一緒の片鱗も感じていなかったため
1人1万円も払って一緒に取りに行って
しまった食品衛生責任者の写真

🌼国立大卒が何故、偏差値30の高卒を好きになったのか考察🌼

付き合いたては相手の気持ちがわからず
本当に沢山悩み、1人で泣きました。

彼みたいな人が、私の事好きになるはず
なかったんだ。

本当は妥協だったんだと思ってました。

その為、私よりももっと適任のパートナーが
いたのではないかと数百回は考えました。

彼の
「(ウェ…きっも…)」
って思う発言や身振りを見て来た今でも
そう思ってしまう時があるぐらい。

誰よりも頼りにされて

誰よりも愛される人

それが三浦光希だと思っていたから。

光希とやり取りしたことある人は
わかると思います。
レスは早く、人を無下にしない
バイタリティーの持ち主。

優しさと才能溢れ、
正義感に燃える、
未来ある青年。

それに加え身長190cm…
(これはあってもなくても…)

一方私は、
マジで地元で一番偏差値の低いギャル高校出身。
(ギャルポジでは無い。芋ポジ。)
人と連絡取るの苦手。
嫌われ体質なので怖くて
できるだけ連絡取りたくないし…。
(好きと言ってくれた人は好き)
いつも職場でも学校でも
いじめられて泣いてるし…
オマケに貧乳と…

おいおい、これでよくいけると思ったな?
自分?って思ってしまって
(思っては無い。ダメ元だった。)
恥ずかしくて恥ずかしくて…

結婚に至るまで彼と本当に
沢山のお話してきました。

その中で彼が私に対して褒め言葉で
よく言っていたことを思い出してみます。

【お付き合い前半】

  • 信じることの出来る力が俺には無いから欲しい。助けて欲しい。

  • 真逆であるからこそ一緒に居た時の爆発力がある。

  • 三華の直感に頼りたい。

【お付き合い後半】

  • 目が綺麗。(これはプロポーズペンダントの由来になりました。)

  • ちんちくりんな所が好き。

  • 頭の回転がある意味早い。

前半言ってたことは付き合う前
告白された時に言われた言葉
で後半になってもずっと揺るがず、

プロポーズの時の言葉となって帰ってきました。

いやぁ、美人かどうかとかは
きっと彼にとって大事ではなくて…

確かに私はトリッキーで
ネットリテラシーが危うく、人嫌いで、
突拍子もないことするけど。
(自覚はありますよ。)

これが功を奏した時
舞台の上や家庭での問題が起きた場面
誰かがどうにかなってしまった時
本当に本領発揮してきたってのは

…ありました。

これに関しては本当に功を奏した時ですが…。

そこがいいのかなと…。
これに関しては

「皆受け入れろよ!!!オ゛ル゛ァ!!!」

って言いたい訳ではなく。
本当に彼にとってそうなのではないかと。

決して外に流出させたい訳でもなく
お家で大事にかくまって、

俺だけの核爆弾にしたかったんだなぁ…

とおもいます。
(やりたいことやりつつ、
皆さんに害を与えない方法考えます🥲)

いつも思うのですが
私の事を好きでいてくれてる人達って
ここを受けいれつつ
愛してくれている人達ばかりだな
と思っています。

ありがとう。

私も愛してます。本当に。

🌼結婚時ごちゃごちゃエピソード🌼

ミチカの実家に結婚挨拶に来た光希

1個前に
「私は滅茶苦茶やけど愛してくれてる人は
そこも含めて愛してくれてるんだな。」
ってお話しました。

それに関して実感したエピソードがあるので
書かせてください。

光希が私の実家に来て
私の両親に結婚の挨拶をしてくれた時の話です。

私の父はどちらかと言うと寡黙な感じ。
時々ひょうきん。
怒鳴らず静かに叱るタイプです。

その父が光希に

もうわかってるかもしれませんが、
三華は感情の起伏が激しいです。

…ですが、、、

私はそれが一概に悪いとは思いません。

と言いました。

光希は目を伏せてからもう一度
父を見て言いました。

1年付き合ってきて把握していますが、僕は感情があまりなく、真逆だからこそお互いに良い影響を与え合えるとおもっています。

それを聞いた父は
「(フム(( ˘ω ˘ *))フム)」みたいな顔。


それを聞いている時、
私は怒られると思って
汗はダラダラ、身体は震え、目は…

白目でした。

父は真面目で
家族のために頑張ってきた人。

それだけに私は
ぶっ殺される
と思ってました。

私は
本当に本当に愛されていたんだな
と思いました。

🌼家族に対して思ったこと🌼

子供の頃作ったので間違ってたつづりをそのまま使ってるロゴ

私は17歳で家を出ました。
自分のやりたいことをやるために
どうしても出なければ行けませんでした。

優しい父と母に甘えてしまうから。
家でぬくぬくグーダラする生活もできました。

でもそんなことは嫌でした。

私は何者かにならなければ
とずっと焦っていました。
物心ついた時から
やらなければならない使命感
駆られていました。

苦しくて苦しくてずっともがいていました。

この間、結婚式場に契約をした日。
会場でディナーをした時

″私は本当に素敵な人と
素敵な結婚をしてしまうんだな″

と思いました。

結婚は家出の延長線上だと思っていたんです。

結婚したら素晴らしい父と母の横に並んで、
ある意味帰って、沢山お話出来ると
思っていました。

でも本当に彼と2人で家庭を作るということは

もうお父さんとお母さんのお家には帰れない
というか…もうお父さんとお母さんの
お家に帰っていい子供じゃないというか…

別に極論すぎるのはわかっているんです。

でも実際、私には妹が2人居て、この2人を巣立たせなければならない。いや、でも、あれ…

……

妹たちが巣立ったら
お母さんとお父さん
はどこに行ってしまうの…?


実際どこかに行くわけないのに
こんなこと考えてしまうぐらいです。

一生の別れみたいな。

要は巣立ちを感じてしまったんです。

寂しいんです。
今も泣いてます。

じゃあ結婚やめろよと思うかもしれませんが
それは違うと思います。
というかこんな良い結婚の話を断るのは

馬鹿野郎です。

そしてこれが

「″私は本当に素敵な人と
素敵な結婚をしてしまうんだな″」

に繋がります。

家出の延長線上かと思ったら
本当に素敵な人とタイミングに恵まれてしまって
本当の巣立ちを感じてしまった。

まさに鳩が豆鉄砲食らった感じです。

彼の手をしっかり握って
迷わず歩まなければならないと思います。

🌼そろそろ終わるか🌼

プロポーズの時の写真
後でエピソード漫画に描きます!

私たちは本当に人間らしい人間です。
そして人間は人間なりに人間らしく、

自分の両親たちから名前をもらいました。

彼は名前の通り、希望の光 ″光希″ です。
私は名前の通り、一つの華 ″一華″ です。

私はその希望の光を皆さんの元に届けるために、
彼の元で咲き続けなければなりません。

自分で言うのもなんだけど…
私は彼のエネルギー源なので…。

彼のエネルギーが枯渇しないように愛し続けます。そして支え続けます。

結婚したからと言って
未熟者は変わりありません。

なので皆さんには時々
ご教授頂きながらも変わらず
お付き合い頂きたいと思っております。

三浦光希と、
蒼三華改め、三浦一華を
これからもよろしくお願いします。

(活動名は結婚しても蒼三華です!!!!)



〜蒼三華より、愛をこめて〜

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