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竹中平蔵は売国奴!米国のスパイ竹中平蔵、郵政民営化の真実

以下、日本郵便元副会長、稲村公望氏のfacebook投稿より。

三橋貴明氏の本の出版元から送られてきたメール。ご参考まで。

「あなたはご存知ですか?

ロバート・ゼーリック氏から、
竹中平蔵さんに送られた
1通の手紙の中身を…

(リンク先を省略)

ロバート・ゼーリックといえば
・世界銀行総裁
・ゴールドマン・サックス幹部など
輝かしい経歴を持つ金融界の超大物でですが…

その1通の手紙には竹中平蔵さんが
日本国民には絶対に知られたくなかった
衝撃的な内容が書かれていたのです。

では何が書いてあったのか?
その中身がこれです

====================

売国奴・竹中平蔵

「竹中さんおめでとうございます。
あなたは金融大臣として良いお仕事をされ、
それが新しい任務につながったのですね。
中略)
郵政民営化を達成しようとするあなたと、
緊密に協力を続けていけることを
楽しみにしております。
この新しい挑戦に取り組む際、
私が手助けできるようなことがあれば、
どうぞ遠慮なくおっしゃってください」

====================

この手紙は、
郵政民営化の議論が進んでいた2005年8月に
送られたものですが…

この他にもこの手紙の中には、
アメリカ政府の郵政民営化に対する要望が
数多く書かれていたのです。

この1通の手紙によって
竹中平蔵さんの決定的な嘘が暴かれました。

なぜなら、実は竹中平蔵さんは以前に
「郵政の問題につきまして外国の方から
直接要望を受けたことは一度もございません」
(2005年8月2日の
参議院郵政民営化に関する特別委員会)
と発言してからです。

つまり、この1通の手紙が
特別委員会の場で読み上げられたことで
竹中平蔵さんの嘘が完全にバレたのです。

しかし本当に大事なのは
「竹中平蔵さんの嘘」ではありません。

この手紙が明らかにしたもう1つの闇は
「国民のための政治」ではなく
「一部の人のための政治」が
行われているということでしょう…

あなたもご存知の通り、
日本は没落を続けてきました。

こんな馬鹿げた政治を続けていれば、
没落しないほうがおかしいと思いませんか?

腹が立ちませんか?
郵政民営化、移民法、緊縮財政を
ゴリ押しで進めてボロ儲けした竹中平蔵に…

腹が立ちませんか?
経済財政諮問会議、
規制改革推進会議、
未来投資会議....と名を変え、品を変え、
自らの儲けのために国民を貧困化させる連中に…

腹が立ちませんか?
こんな馬鹿げた政治腐敗のせいで
自殺する若者が増え続ける現状に…

30年近く騙され続けた結果、
実質賃金は下がり続け…
国民はどんどん貧乏になっています。

なんの罪もない少女が
「過去の過ちを体で償います」と
中国語で言わされながら、
でっぷりと太った複数の
金持ち中国人に輪姦されているのです。

もういい加減、
こんな馬鹿げた政治はやめにしませんか?」

自分は竹中平蔵を糾弾する街宣を何度も行ってきました。


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