見出し画像

アウトドアクッキング前編(inほたるの里フリーキャンプ場)

今回もバッグのテストも兼ねてキャンプに行ってきました。
「焚き火台バッグS」のテストです。
焚火台バッグの記事はこちらからどうぞ。

A4サイズの焚火台が入るバッグです。
キャンプに行く前に焼き網を買った場合にサッと入るポケットもあります。
普段使いもできる帆布と強撥水ナイロンのバッグです。

画像1

画像2

画像3

バッグ背面は2分割ポケット。
チャッカマンを入れています。

画像4

さて、タイトルにもなっているアウトドアクッキング。
今回のキャンプ場は北海道沼田町ほたるの里キャンプ場です。
こちらはオートサイトが2とフリーサイトが1つ、しかも、ほろしん温泉ほたる館がすぐ横という贅沢なキャンプ場です。

沼田町まで行くのならと、もう少し足を伸ばして日本海側にある留萌市まで行きました。

途中、道の駅で野菜をゲット。
北海道のトウキビは、道民が食べてもホントに美味しく感じます。

画像6

続いて留萌へ。
留萌といえば海産物。
駅前の市場で、
・エビ(盛り盛り)
・量り売りのヤリイカ(一杯買ってみたら高級でした。。。)
・ホタテ(1皿80円!!)

を購入。
続きまして留萌といえば豚ジン
知っている人は知っているチューオースーパーに売っている豚のジンギスカンです。

画像5

美味しいものをたっぷり仕入れて沼田町に向かいます。

キャンプ場に到着後、焚き火台&BBQ台を用意してさっそく調理に入ります。

当初は網焼きにしようと考えていたのですが、イカ、エビがあまりに新鮮で甘みたっぷりだったので、全部刺し身にして食べました。

画像7

そしてホタテ。
肉厚です。甘いです。
これで1皿80円。北海道バンザイヽ(^o^)丿

画像8

夜が更けたころ、締めのラーメンはタイのインスタントラーメン。
辛いチキンラーメンみたいな味でした。

画像9

晩御飯は終了。
朝ごはんには残ったエビの頭を使います。
後編に続く!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?