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2023年ビザ申請(オーストラリアワーホリ

オーストラリアワーホリ、ビザ申請無事許可されました!!

前回、ビザ申請に必要な英文の残高証明書の取り寄せ方について書きました。
( ↓ 前回の記事)

そして申請時の注意点について、まとめます。
※あくまで2023年に私が申請した方法なので、最新の情報や色々な情報をあわせて確認して申請を行ってください。
※また、ここでのビザ申請方法ではビザの許可を保証するものではありません。

ビザ申請フォーマットにどのように入力するのかは、「最新 ビザ申請 オーストラリアワーホリ」とかでググって調べてくださいね。

【私が実際に使用したもの】
・パソコン(+emailアドレス)
・パスポート(→顔写真が乗っているページをスキャンしてパソコンに保存しておく。)
・マイナンバーカード(無くてもいけるようだ。)
・残高証明書(→明細とか含めて2枚添付する場合は1枚ずつスキャンして、 
 別々のデータとしてパソコンで保存しておく。)
・免許書(添付書類ではないが、持っていれば免許証のデータを入力する欄があった。)
・クレジットカード( JCBは使えないことがたまにあるようなので、VISA使った)

【実際に申請を行う上でのポイント等】

①Immi Accountへ登録してフォーマットを埋める


Immi Accountというものにメールアドレス、名前、住所、電話番号、秘密の質問及び答え等を入力。
※ログイン情報はセカンドビザとかを取る人はまた必要になるようだ。覚えておきましょう。

登録したメールアドレスにImmi Accountからメールが届くので認証しなければならない。

②New applicationからスタート


・申請するビザの種類を選択する時、【Working holiday Visa (417)】※後ろの数字しっかり確認。

・最新版のビザ申請ガイド(だいたい色々なエージェントさんがブログ上で紹介している。)&翻訳アプリを両方使用して内容を徹底理解。

・ミスすると余計な手間が増える&気づかなかったら最悪オーストラリア入国できないことに。。
5回くらい入力内容を確認してもいいと思う。

※私も現住所入力で〇〇市が抜けているのに後で気づいて修正しました。→最後に修正方法書きます

※入力内容確認ページとかは自分のパソコンに保存しといてもいいと思う。

③添付書類


フォーマットの最後の最後に必要書類を添付するページがでる。

パスポートの写真が載っている欄、残高証明書及び残高証明明細書の
3点をスキャンして添付した。
(この場合データ点数は3点だ。残高証明と残高証明書は2ページ分としてスキャンせずに別々で一枚ずつでスキャンして添付する。)

写真を撮ってそれを添付したもので大丈夫なのかは調べても情報が出なかったのでそれでも大丈夫なのかは不明。。
(しかし、添付ファイルのデータサイズが決まっているので写真だとそもそもデータサイズを落とさないといけないと思う。その時点で若干面倒。。)

そして最後に流れで次々いって終了!!

私はその30分後に申請許可されました。早すぎる。
翻訳アプリ使うなどして、ビザ申請が許可された内容なことを確認してください。

そしてビザは印刷しておこう!訂正した場合はその訂正した内容が記載されたページも印刷しておこう!!


④もしも現住所等をミスした場合!


①Immi account にログイン
②【View details】クリック
③【Update details】クリック
④【Change of address details】クリックして正しい情報を入力。

↑ 意外にシンプルなものだ。

その他にUpdate details ではパスポート情報、メールアドレスの変更、ビザの取り消しができると書いていた。(ビザの取り消しの詳細どういうものなのかは不明だ。)

私は上記の情報は無料エージェントから教えていただいた。
ネットでは上記のやり方は見つけられず、もう少しでメールで直接移民局に頼むところだった。。


、、というかんじで私のビザ申請は記録しておこう。(申請の結果が出るまで一ヵ月は待つ予定でした。笑)

今後は準備編での内容を記録したいと思います。





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