環境が目まぐるしく変わるっぽい。実感無し！

もうすぐお引越し。

一回地元に住民票を移してその後オーストラリアへ。
新卒後の東京住み期間も合わせると関東生活は約8年かな。

まったく実感が無い。
この10年で、神戸→東京→神戸→大阪→神奈川で引っ越ししている。

だから、この関東⇔関西の移動は自分にとっては大変な事では無い。
職場や習い事のメンバー、お菓子教室の生徒さんに「また絶対戻ってきてね。」って言ってもらえるような働きができたと思うと、嬉しい限りだ。

オーストラリアから帰って来たら、どうするかは本当に分からない。
とりあえずは関西に戻る(と思うが)、それも定かではない。

なんなら、シンガポールで働く友達に自ら「欠員が出たら呼んでよ。」とか軽く言っちゃってる時点で自分でも読めない。笑

続けたいなと思うのは、婦人会のような感じでお菓子作りでワイワイしたいし、あとは空手も続けたい。

30歳を今年迎えた。

25～29までは色々有ってどんよりした気持ちだったけど、今は心の中は快晴だ。
たまたまpodcastで、コテンラジオの深井さんが歴史上の人物のことも交えながらおっしゃった、
「ひろーーい歴史で見れば、自分は生きてるだけで何かに影響を与えている。」(もっとちゃんと詳しくおっしゃってたので、聞いてみて下さい。笑）

その言葉は自分にとても刺さった。
一気に悟りの境地に立ったような気持ちになった。

だから何かデカいことを考えなくてもいいんだなと。

因みに、そう思ってからの方がフットワーク軽くなって動けている。

▼4年間のどんより期にタグ付けるならこんな感じ
「＃自己啓発　＃マルチへの勧誘　＃適正職業とは　＃結婚への焦り ＃闘いのような恋愛　＃コロナ禍で強いられた転職　＃体の不調」

今は快晴スタート。
30代が楽しみ。