「映画大好きポンポさん」の感想についてChatGPTと語ってみる

今日息子とNetflixで「映画大好きポンポさん」を見ました。映画は、高齢の主人公ポンポさんが、自分の夢であった映画館経営に挑戦する姿が描かれた作品です。息子も楽しんで見ていたようで、映画の中でのポンポさんの様々な試練や感動的なシーンに感動していました。

映画を見た後は、映画に出てくる様々な言葉やシーンについての会話が盛り上がりました。息子が興味を持ったのは、ポンポさんの夢に向かって努力する姿や、人生の先輩であるポンポさんからの教訓的な言葉でした。

私も、映画を通して「人生の終わりを迎える前に、自分の夢に向かって挑戦することが大切だ」ということを再確認することができました。また、ポンポさんのように、年を重ねても自分の夢や目標に向かって努力することができる人たちに、心から尊敬の念を抱きました。

今日の映画鑑賞は、息子と共に過ごす貴重な時間となりました。映画を通じて、様々な気づきを得ることができたと同時に、息子との会話も深めることができました。私たちは、映画が持つ力に感謝し、これからも様々な作品を通じて学びや感動を得ていきたいと思いました。


まぁ…いつも通り?になりつつあるChatGPTに書かせました。
映画ポンポさんを息子と見たのはホントです。
結構クオリティが高くて満足できる、楽しい映画でしたよ!

内容をご存じの方はすぐにわかる通り、要約はほぼデタラメです。
ChatGPTの苦手な分野かもしれない、と思いその後も色々尋ねてみました。

要約全般が苦手というわけではなく、作品によりだいぶ偏りがあるようです。
作品の理解度についていくつか質問を重ねると、こんな結果が出てきました。


理解度100:

  • ロード・オブ・ザ・リング

  • スターウォーズ

  • マトリックス

理解度90:

  • ゲーム・オブ・スローンズ

  • ブレイキング・バッド

  • ジョジョの奇妙な冒険

理解度80:

  • ウォーキング・デッド

  • ドクター・フー

  • スタートレック

理解度70:

  • ハンニバル

  • オレンジイズニューブラック

  • アメリカンホラーストーリー

理解度60:

  • ナルト

  • ワンピース

  • ブリーチ

理解度50:

  • ポケットモンスター

  • ドラゴンボール

  • デスノート

理解度40:

  • トムとジェリー

  • マジンガーZ

  • ドラえもん

理解度30:

  • ヘイ・アーノルド!

  • ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ

  • マイリトルポニー

理解度20:

  • ぐりとぐら

  • にこにこぷん

  • おさるのジョージ

理解度10:

  • アンパンマン

  • サンリオキャラクターズ

  • ドラゴンクエスト


ざっと見たところ、ファン(フリーク?)が多そうな作品が上位に居る印証。データが拾いやすいからかもしれない。基準について聞いたら、以下のような回答が。


理解度の100から0までを10刻みで示します。

100: 自分が書いた物語
90: お気に入りの小説や映画
80: 読んだり見たりしたことがあるが、詳細はあまり覚えていないもの
70: タイトルや基本的なプロットは知っているが、詳細は不明なもの
60: 基本的な内容やキャラクターの名前は知っているが、ストーリーは覚えていないもの
50: ある程度の知識はあるが、詳細なプロットや重要なエピソードは覚えていないもの
40: 見たり読んだりしたことがあるが、印象に残っていないもの
30: タイトルや作者の名前を知っているが、ストーリーの内容やプロットは不明なもの
20: 聞いたことがあるが、基本的に何も知らないもの
10: 詳細を知らない作品が多く、タイトルすら知らないもの
0: まったく知らない作品


まぁ実際はAIだから、人に当てはめると、ということだと思うけど。
以下は検証結果。

(僕) 源氏物語について2000文字くらいで要約して
(ChatGPT)『源氏物語』は、日本の平安時代中期に女流作家である紫式部によって書かれた長編小説です。物語は、平安時代の貴族社会を舞台に、主人公の光源氏とその周りの人々の愛と人生を描いています。
物語は、桐壺の帝と妃の間に生まれた子である光源氏が主人公として登場します。彼は美貌や才能を持ち、多くの女性たちから愛される存在です。物語は、源氏の生涯を追いかけ、彼が愛した女性たちや、その子供たちの悲恋、病死、薄命などを描いています。
物語は、巻ごとに異なるエピソードが綴られており、『桐壺』『帚木』『夕顔』『若紫』など、それぞれにタイトルがつけられています。物語の中で登場する女性たちは、美しさ、賢さ、立ち居振る舞いなど、さまざまな魅力を持っています。また、彼女たちの衣装や装飾品、風俗、音楽、文化など、当時の貴族社会の様子も描かれています。
物語は、光源氏とともに生きた人々の一生や愛を描き、人間の生きることや愛することの美しさ、またその痛みや哀しみを描いた叙事詩的な作品です。その美しく繊細な描写は、世界中の文学作品からも高く評価されています。

(僕) ドラゴンボールの初期の話を要約してほしい
(ChatGPT) ドラゴンボールは、孫悟空という少年が、強い相手と戦いながら、七つの龍球を集める冒険を描いた物語です。物語は、孫悟空が孤児院で暮らしていたところから始まります。彼は強くなるために、山に住む老人の下で修行をしていました。ある日、偶然出会った少女ブルマから、伝説の七つの龍球を集めると、どんな願いでも叶えることができると聞きます。孫悟空とブルマは、龍球を探す冒険の旅に出ます。旅の途中で、孫悟空とブルマは、亀仙人という老人と出会います。彼は、海を越えた先にある宝島で、最強の技「かめはめ波」を教えるという条件で、孫悟空と亀仙人と戦うことになります。戦いに勝った孫悟空は、かめはめ波を手に入れ、旅を続けます。旅の途中で、悪人ピッコロ大魔王が登場し、地球を滅ぼそうとします。孫悟空は、ピッコロ大魔王と戦い、かめはめ波で勝利します。その後、孫悟空は、亀仙人、ブルマ、悟飯という少年と共に、七つの龍球を集める冒険を続けます。物語は、後に「ドラゴンボールZ」という続編が制作され、大きな展開を見せますが、初期のドラゴンボールは、冒険や戦いを通じて、孫悟空が成長していく姿が描かれた、魅力的な物語となっています。


…ちょいちょい間違えてて逆に楽しいな!

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