筋トレ始めた人へ〜公共ジムのすすめ〜

この記事について

今回趣味の筋トレについて記事を書いてみました。

まず自分は、筋トレを趣味にしてますが仕事が忙しく最近は自宅中心で健康目的でやってるレベルですが、余裕があるときは近くの公共ジムを愛用しています。

今回筋トレ始めたばかりでこれからジムを検討しようかなっていう人向けに公共ジムのすすめる記事を書いてました。

公共ジムって何?

公共ジムとは、市や県が市民などの健康増進目的に設置しているジムです。大体〇〇スポーツセンターみたいな名前の建物にトレーニングルーム的な名前で設置されてます。これからメリットデメリットについて説明します。

公共ジムのメリット

何と言っても料金が安いそれにつきます。あとほとんどがその都度払いなので途中で行けなくなっても大丈夫です。

その設備は、施設差で大きいですが大体一回500円以上するところは全身鍛えられるマシン、ラック、有酸素系も一通りあって清潔感も保たれている印象です。

使い方としても簡単な質問に答えてインストラクターからマシンの使い方を教えてもらえながらその日のうちに始められるのでシューズ持っていけばすぐ始められるのでとてもお気軽です。

また、施設によっては別料金でパーソナルトレーニングを受けられたりプールも併設されてます。

公共ジムのデメリット

これは価格が安いところになりますがマシンが少なかったり古かったりしますこれは価格上しょうがないです。

あと利用者は高齢者が1番多く次に部活とかしてそうな学生になります。場合によっては器具の使い方が荒い人やマシンの独占などする人がいることもあります。あまりにもひどい場合はスタッフに一言声をかけることをおすすめします。

あと、私設ジムにあるようなお風呂はないかあっても別料金のところがほとんどで大体簡素なシャワーがあるくらいのところが多いです。お風呂は家に帰って入りましょう。

まとめ

今回公共ジムについて記事を書いてみました。これからジムを始める上で続けられるか心配な方や仕事が忙しくてトレーニングできる期間が不規則になる人に特におすすめです。

問題なく通えて物足りない場合は私設ジムに変えるなどしていけばいいと思います。ただ、個人的にお金に余裕ある場合はフォームも楽に身につけれるのでパーソナルで開始するのが1番だと思います。

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