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#17 読書記録+α

先日、てっぱくにて購入したものです。
・シンカリオンの小説
・ボトルキャップオープナー(ハンドル木製風)
・ボトルキャップオープナー(機関車風)
・鉄道ダイヤ情報 2024年2月号

◯鉄道ダイヤ情報 2024年2月号 通巻500号 記念号
500号おめでとうございます!
 特集は「集電装置」です。パンタグラフだけかと思いましたが、電気の供給される仕組みまでちゃんと触れられていました。シングルアームパンタグラフの向きがどのように決められるのかは知りませんでした。
 鉄道HERO完全密着では、東京地下鉄の総合研修訓練センター(動力車操縦者養成所)の教師が紹介されています。メトロでの教師は研修部門ではなく、人事部に所属しているようです。新木場にある研修センターの充実した設備には驚きました。機会があれば見学してみたいです。
 また、NFTデジタル特典の付録がついています。1994年4月号 特集「ファースト・ステップ列車ダイヤ」の復刻版が見られるそうです。たぶんこの号は持っていた気がします。

◯ボトルキャップオープナー
 ブレーキ弁ハンドルを模した、ペットボトルのキャップを開けるグッズです。電車風のハンドル部分が木製のものと、機関車の全てが金属製のハンドルをイメージして作られています。
 最近のペットボトルは本体が薄く作られているので、開栓する時に強く握ると中身が溢れてしまうことがあります。このグッズを使えば、軽く開けられるので便利です。

◯シンカリオンの小説
 こちらは、子どものリクエスト品です。気が向いたら読んでみたいと思います。テレビ版を観ていたのはだいぶ前なので、いろいろ忘れていそうです。

 以前は、年間パスポートを買っていたほど、熱心に通っていた大宮の鉄道博物館ですが、約2年半ぶりに訪れました。毎回、蒸気機関車の前と「なかよし」の前で写真を撮っています。歴代の写真を並べれば子どもの成長記録になりますね。
 いつ大宮の地にやってきたか定かではありませんが、EF58-61が収蔵されてから初めてになります。

 いつの間にか、入館券も前売り券と当日券に分かれていて、さらに2024年4月からは値上げするようです。前売り券は2種類あります。鉄道博物館のサイトからクレジット決済で購入して、スマートフォンでQRコードをかざして係員がスキャンする。または、コンビニで発券するになります。
 鉄道博物館の改札も自動改札機のようなものから、切符を切っていた時代のラッチ風のものに変わっていました。

 そうこうしているうちに1,000文字を超えてしまったのでそろそろ終話いたします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

では、また次回お会いしましょう! 

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