将来介護食の料理教室の先生になりたい

私は軽度の知的障がい者で一般企業のパートで介護施設の厨房で働いてます。

私は仕事している中で看取りのため食事をしない方や食事が取れなくなり亡くなる方などの知らせが厨房に届き食事は生きるために大切だと気づかされました。

だからみんなに楽しく美味しく栄養を取って貰える環境を作りたい
このご時世家族みんなでご飯は厳しいかもしれないけど
落ち着いたら家族みんなでご飯を囲んで欲しい、何を食べるかではなく誰と食べるかだと思うのでそんな場所やそれに合う食事作りをしたいと思います。

母親の従姉妹が介護食士と言う資格を持っていて旦那さんの経営しているフレンチレストランでフレンチの介護食を作ってます。

私も料理教室に通っていたりして料理教室の楽しさは実感しているので介護食の料理教室の先生をやってみたいです。
家庭で介護食を作るのは難しいので料理教室で楽しく作ってもらってその場で介護相談とか情報交換が出来たら介護してる家族の心の助けにもなる場所になるといいなと思います。

そのため介護食コーディネーターの資格取得し
介護食アドバイザーの資格取得中です。

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