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前回のnoteでは、「まちのデザイン屋さん」としての限界を綴りました。 会社を継続、発展させ…
前回のnoteで、今のネイバーズグッドに足りないものは商品だと書きました。 デザイン、ホーム…
前回は「ネイバーズグッド」は「社会資本」を生産しているというお話をしました。 「社会資本…
社会問題をどうやって「ネイバーズグッド」で解決させるのか。 その前に、「ネイバーズグッド…
地域に新しい仕組みが必要です。 前回挙げた 高齢化によるデジタルディバイトや孤独 若者が…
遠くの誰かのためではなく、目の前の大切な人のために自分の仕事があるようにする。 と、強く…
2月7日の東京は警報を伴う大雪でした。 数年前より雪が積もった翌朝は早起きして、近所の雪掻きをするようにしています。 昨年までは家の前止まりでしたが、今年は中杉通りまで出て通り道をつくろうと気持ちが働いて動けたのは、「この人が困るだろうな」というイメージする人の顔が拡がったからだと思います。 時間が経つにつれ、他の雪掻きをする方も増えてきて、協力して駅までの道を確保することができました。 雪道の中を通勤に急ぐ人たちを見て、当時抱いていた違和感を思い出し、初心に返ります。