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#ひとりごと

NYのtent resort (英文記事)

厳密には、ガバナーズ・アイランドのリゾートのテントに滞在した人のレポート。暑い日は避けた…

ロックダウン当時のバチカン美術館(現在は既に再開)動画

いつもなら観光客で賑わうところに誰もいないのって新鮮。 行ったのは随分前だけど、きっとこ…

映画「the sixth sense」を観て

久しぶりに観て、初めて観た時より違うことに気付いた。 初めて観た時は、ブルース・ウィルス…

Mardi Gras was canceled (英語、動画)

一度行ったことがある、ニューオーリンズ。そのとき、ちょうどマルディグラで、パレードをみた…

ヴェニスの美術館

フランソワ・ピノーというと、サルマ・ハエックの夫というのがまず浮かぶけど、対ヴィトン・モ…

SYMPHONIE N°9 EN RÉ MINEUR OP. 125

ベートーヴェンをたまには聞こう。

英話を話すときはちょい強気で

英語で話すとき、自然と”積極的”のスイッチが入る。これは多分アメリカでの経験から。アメリカでは謙虚とか謙遜ってあまり通じない。 アメリカは移民の国なので以心伝心という概念もなく、話さなくても伝わるだろう、ということは期待しないほうがいい。 基本、話し合うというのが大前提。 アメリカの映画で「leave me alone. ひとりにさせて(ほっといて)」というセリフがちょいちょいでてくることがあって、話すかどうかという選択は本人にまかされている。で、単純にほっといてくれる