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Xデザイン学校 #03ビジネスリサーチ

優れたビジネスモデルとは

人の正解を聞いて、それをそのまま自分の正解にしてはいけない。
自分の価値観を問われるような…

優れたビジネスモデルはシンプルで美しい。
自社サービスのCVCAを描いてみたくなった。まずは自分のわかる範囲で描いてみて、社内で何人かに意見を聞けばできるかも。

Data Technology は他者が成功した場合のみ成功できる

自分も他者もうれしいこと。三方よしというか。確かにそうでないと持続可能ではないのだろうと思った。それを実現するのはとても簡単なことではないが。

Data Technology は既存ビジネスをIT化したものではない。
DXはただアナログをデジタルに置き換えるのではダメという話はするけれど、それでも社内でブレストすると置き換えのアイデアが多かった記憶が。
課題と解決策を一対一で考えるせいなのか…?

エグゼクティブインタビューとグループワーク

課題企業の担当の方のお話を聞きながら「もっと事前に情報収集すればよかった」と悶々としていたら、浅野先生がバイアスかかるからあまり事前に調べないとおっしゃっていてびっくり。そうか、バイアス…

その後グループワークの中で、浅野先生から平日の日中に見かけるシニアの行動の話など。自分のお決まりの行動パターンだと、見えてないことがたくさんあるんだと実感。知らないことをなんとなく想像で埋めてはいけないなと。
最近なるべく動き回りたいと思っているので、気になったら見に行ってみる、現場を押さえる、ということをやっていきたい。

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