Twitterでよく何の薬を飲んでいるんですか?と聞かれるので、こちらにまとめて書きたいと思います。

【1日に飲んでいる薬】
・セロクエル 100mg 5錠 夕食後
・パキシル 12.5mg 1錠 夕食後
・トリプタノール 25mg 1錠 夕食後
・ドグマチール細粒50% 0.1g×3 朝昼夕食後
・ビペリデン塩酸塩酸1%「ヨシトミ」
            0.1g×3朝昼夕食後
・ネオファーゲンC 朝昼夕食後 1錠

【それぞれの効果】
・セロクエル
脳の神経を調節して、幻覚や妄想、意欲の低下などを改善。

・パキシル
セロトニンが神経終末へ再び取り込まれるのを抑えることで、憂うつな気分や不安な感じを改善。

・トリプタノール
脳の神経を活発にして、憂うつな気分や意欲の低下などを改善。

・ドグマチール細粒50%
消化管の血流を増やして、胃、十二指腸潰瘍を改善。また、脳の神経を調節して、幻覚や憂うつな気分を改善。

・ビペリデン塩酸塩酸1%「ヨシトミ」
脳内の神経に働いて、手の震えや筋肉のこわばり、動作が遅くなるといった症状を改善。

・ネオファーゲンC
炎症やアレルギー反応を抑えて、湿疹、皮膚炎を改善。また解毒作用や免疫機能を調節することにより肝機能を改善。

【副作用】
・セロクエル
眠気、注意力がなくなることがある。食欲増進。体重増加や代謝の悪化に注意が必要。眠気やふらつきが強く出やすい。

・パキシル
眠気、注意力がなくなることがある。嘔吐や下痢便秘といった胃腸障害。太りやすい。性機能障害。

・トリプタノール
口の乾き、眠気、便秘、めまい、立ちくらみ、太りやすい。

・ドグマチール細粒50%
眠気やめまいを起こすことがある。手の震え、舌のもつれ、乳汁分泌、乳房の腫れなどが現れることがある。肝機能障害(0.1未満)。

・ビペリデン塩酸塩酸1%「ヨシトミ」
口の乾き、眠気、注意力がなくなることがある。

以上が、今飲んでる薬のおおまかなまとめです。

喉の乾き、手の震え、便秘の副作用が出ています。喉はすぐ乾いてしまうので、よく水を飲んでいます。手の震えはたまに指摘されます。過去、肝機能の数値が上がったことがありますが、ネオファーゲンCを飲んでからは数値が下がりました。便秘は今消化器内科に通っていて、酸化マグネシウムを飲んでから改善しています。

何か参考になれば幸いです。

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