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『おお勇者よこれで最後とは情けない』2022/11/14

・逆の精神と時の部屋

・毎日日記を書くことをやめようということでコースを見直したわけだが、前回書いてからどのくらい経ったかということをまるで認識していない。大体三日四日開けたくらいかと思ったらほぼ1週間以上経ってた。

学童のアルバイトの話

・子供と密接に関わる仕事は今後よっぽどのことがない限りは一生続けていくような気がしているけど、小学三年生以下の子供を相手にすることは、逆に金輪際無くなっていくはずである。

・いちばん下の妹も来年で小四になるし、いくら馬鹿の両親とはいえ「六人目」とまではいかないはずだから、よっぽどである。可能性があるとしたら姪っ子とか甥っ子ですかね。上の妹には早くできる限りイケメンの男を捕まえて、天使のような子供を産んでくれと伝えていますが、このあいだ消防士の彼氏がいるのに浮気して別れたみたいなので遠い未来っぽいです。その次の兄弟はまだ中三である。

・小学三年生は割とターニングポイントである。どのくらいターニングしているかというと、私の感覚では中学二年生の変化と同じくらいターニングしている。まだ幼稚園児とほとんど変わらない。これが小四となると急にくそガキらしくなっていくわけだ。びっくりするほどこれが事実そうである。

・だから実に子供らしい性質を強く持ちながら、社会性とか勉学とかそういうことに身を投げなければならないのがこの時期の子供たちで、こういう年代の子たちとは、もうなかなか遊んだりできないと考えると、かなり勿体ない感じがするんですよね。

・それによく思うのは、いまはまだ私も24歳で、年齢確認もされる時はされる程度には若作りできているけど、これが歳を取ってくると子供たちと対等に遊ぶことが難しくなってくるんですよね。子供も歳の離れた大人にはある程度警戒するというか距離を置くというか、まあお父さんお母さんみたいになってくるし、お兄ちゃんお姉ちゃんとの関わりとは違うようになってくるはずなんですよ。

・だから色んな意味でこれが最後のこの年代との子供たちとの関わり合いである。大事にしたいぺこねえ……

・という感じで、少し更新が滞ってしまっていたので、最近考えてたこととか近況とか、小出しにしつつまた更新するのでよろしくお願いします……っ

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