『美味しいyummy感謝感謝またいっぱい食べたいな』2022/11/20

・すごいおっさんみたいなサムネ。

・11月には、なにがなんでも会うか。そういうことをスプラトゥーンをしながら幼馴染と話していた。なんだかんだお互いの都合が付かず思えば4~5年顔を合わせていない。←やばい。ので、いよいよ会っておきたいなという感じが生じて、きちんと日程を合わせてご飯に行きました。

・幼馴染は美大生なのですが、その制作をお手伝いするという目的もありつつ、とりましゃぶしゃぶを食べに行きました。写真はありません。この時、二人とも食欲と目の前の肉のことで頭がいっぱいで、写真を撮るなんてこと考えていなかったからです。あと普通に数年ぶりにあってまだぎこちなかったからです。

・まあその前に私がいつものように遅刻したわけですけど、駅で待ち合わせたんですよね。やっぱりしょっちゅう会ってる人間だと背格好で人混みでも見付けられるけど、しばらくぶりだと全然分かんないかもだから、私は到着したことを伝えて、しかしなんとも私が特徴のねえ格好をしていたからどうしようかなと思っていたんだけど、とりあえず「いちばん可愛い人間を探してくれ」とまず伝えてみたら、これがなんかうまくいってスムーズに合流できました。

・制作のお手伝いはカフェとかでもできるということで、その前になに食べようかなって思ってたんですが、私が前日にしゃぶしゃぶ食いてえって言ってたのを踏まえてお店調べてくれたみたいで、しゃぶしゃぶのあの、なんか安くてバイキング付いてるあのチェーン店行きました。ポテサラとお肉いっぱい食べられてよかったです。

・そこでは就活の話とかしてた。あとは私のバイトの話とか、向こうの学校の話とか。色々話したけど、どちらかというと食べることに集中してた。私が好き嫌いしてるのを暖かい目で見てくれたのでよかったです。

・しゃぶしゃぶを食べたあとに、私のお気に喫茶こと星乃珈琲に行って、そこで彼女が終生大事にしているデデちゃん（ポケモンのデデンネ）も加えて、二人+一匹でモンブランの乗ってる激甘fucking yummyなパンケーキを平らげました。

・私がストローのゴミで作ったアクセサリー付けられててかわいそう

・そのあとは、制作のお手伝いをしました。まだ発表されてないのでどんな制作になるかはあれですが、たくさん協力できたみたいでよかったです。美星としても美星じゃない状態の私としても協力できたのが嬉しかったです。いずれもし許可が貰えたらどんな形で協力したかとか、制作の感じとか紹介できたらいいなと思うので、私の幼馴染が無事に制作を完成させるのを楽しみにしていてください。