血液型

因果と相関

血液型と性格の関係、あなたは信じますか?

A型は几帳面。
B型は自己中で
0型は大雑把、
AB型は変わり者。

といった性格分類のことです。

考え方は十人十色だと思いますが
これ、僕はある程度信じています。
今日はそんなお話。

因果関係と相関関係

確かに『信じない派』の人々の、
「血液のタイプによって性格が変わるなんて馬鹿馬鹿しい。」
「当てはまらない人も沢山いる」
「人の性格が4種類に分けられてたまるか!」
といった主張はごもっともに思えます。

僕自身、「血液型と性格の因果関係」を信じるかと聞かれれば、首を縦には振りません。

僕が肯定しているのは、血液型と性格の「相関関係」です。
この相関関係、因果関係と似ているようでちょっと違います。
AがBの原因であることを「AとBの因果関係」といいますが、単なる「相関関係」はあくまで、AとBが連動しているように見えるよ、というだけ。
相関関係のなかでも、2つの事柄に原因-結果という関係があるものが「因果関係」です。

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野球選手の成績で例えてみましょう。
「守備範囲が広い選手は、盗塁成功率が高い傾向にある。」
この場合、盗塁成功率と守備範囲の間にあるのは単なる相関関係です。
「守備範囲が広いから、盗塁成功率が高い」わけではないですよね。

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多分この2つの事柄には、そもそも「足が速い」という共通した原因があるはずです。

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「血液型と性格」の相関関係

僕は、血液型と性格についてもこれと同じことが言えるのではないかと思っています。

「A型だから几帳面」なわけではなくて、「〇〇だからA型」「〇〇だから几帳面」といった具合に、血液型と性格という2つの形質は、共通した要因によってもたらされているのではないかと思うのです。

僕は専門家ではないので「では、何がその要因なのか」という問いには答えられないのですが、たぶんニンゲンの設計図の中に、血液型や性格の決定に共通して関わる”パーツX”があるのではないでしょうか。

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変化するセカイのなかで

SNSをはじめとしたインターネットの発達により、今までは出会わなかったはずのものが結びつき、絡まり合い、相関性を産んでいます。

また、色々な物が相関性を持つということは、遠くで発生した変化が、巡り巡って、僕たちの身の回りに影響を及ぼす可能性が高くなるということでもあります。

そんな仕組みのセカイでは当然、僕たちの身の回りの変化量も、増大し続けるはずです。

そんな変化の中で上手に生きるには、より敏感にものごとの因果と相関を感じ取ること、そして、それらを混同しないことが重要になるのではないでしょうか。

そんなことを、今日は考えています。



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