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僕の『ファインダー越しの私の世界』_2


こんばんは、みらローです。

いよいよあと一ヶ月ほどで職場復帰になります。その頃には環境も変わっているのでどうなるのか不安と期待が入り混じった毎日を過ごしています。過去の自分がここにきて足を引っ張ってくるのが憎々しくなります。気分がどんどん鬱鬱していくのがわかります。


そんな時は写真を撮りましょう。


一度書いた気がしますがFUJIFILMのX-Pro2に乗り換えた理由がフィルムシミュレーションのACROSの雰囲気にの良さでした。今は訳あってX-Pro2は手放しましたがX100Fがメイン機として大活躍しています。コンデジってやつは凄いもんだ。子供を抱っこしていてもお構いなしに写真がバンバン撮れるんだぞ。

続けます。


娘の足と僕の足。同じくらいの大きさですね(遠近法甚だしい)。

暖かかったのでこの日は素足でも大丈夫でした。


名大病院からの帰り道。ホワイトバランスをほんの少しオレンジ寄りに調節しています。カラーで撮るならやはりクラシッククロームを差し置いて他にはないですね。


自宅から新潟まで徒歩で行けます。

(なぜ『新潟』と名付けたのだろう?)


昼休みのサラリーマン、公園でご飯を食べるの巻。


色からして象なのは間違いないのだけど、バクにもアリクイにも見えます。娘がもっと大きくなったら休日は公園にお弁当を持ってピクニックに行きたいです。


載せてみてあれですね。写真の縦横の比率は統一した方が良いですね。所々で16:9が混じることに違和感あります。