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実務未経験のエンジニア志望は全員勉強コミュニティに参加するべき理由

こんにちは!株式会社マンハッタンコードでアルバイトをしているきよです。

ぼくはRailsTutorialを学習した後に、現在マンハッタンコードが水曜日に実施しているエンジニアコミュニティ「QueensTechLab」でFlutterを触っています。

いきなりですが、エンジニア志望の皆さんは勉強会コミュニティに参加したことはありますか?

今回は、未経験のエンジニア志望の方がエンジニアコミュニティに参加することのメリットを体験談とともに紹介していこうと思います!


現状の自分の技術力を客観的に知れる

近年では未経験からプログラミングスクールで学んでからエンジニア転職された方が多いのではないでしょうか。ぼくも同じような境遇でしたが、プログラミングを学びつつも現場で必要な技術力の基準が分からずに不安を抱えていました。

プログラミングを勉強した=エンジニアとして仕事ができるではないと考えていたからです。
そんな時に参加したのがQueensTechLabでした。

エンジニアコミュニティには、未経験から勉強されている方や現役で働いている方が集まるので、エンジニアになるために必要なことを直接聞くことができます。


学習効率が上がる

当たり前のことですが勉強コミュニティなので質問は大歓迎されます。

自分で調べて解決する力を身につけることは必要ですが、調べても分からなかったことを聞く力も大切なことです。コミュニティではそれを養うことができます。

人と繋がれる

エンジニアとして働き始めれば、常に技術を学び続けなければいけなくなるでしょう。コミュニティで交流を深めることでモチベーションを高めつつ、お互いが切磋琢磨できる環境を作ることができます。

企業が運営している場合もあるので、気になったら参加することをお勧めします。技術だけではなく、社員として欲しい人物像を知ることができる機会にもなります。


弊社の勉強コミュニティ


QueensTechLabとは

スマホアプリについて理解を深めていただく & エンジニア仲間を増やして楽しく・生産的に情報を蓄積することを目的としています。 このコミュニティではスマホアプリの開発フローや仕組みを理解できる様に課題をお渡しています。課題については個人のペースで進めていただく流れになります。 (Slack, discordにて随時質問OKです!)


TUBとは

TokyoUppersBoostは(株)マンハッタンコードが運営する学習コミュニティです。毎週土曜日14:00〜20:00に(株)マンハッタンコードのオフィスビル内で開催しています。エンジニア、デザイナー、PMなどデジタルサービスの開発に携わっている人やその職種になりたい学生・異業種の方が参加し、各自がその時にやりたい好きな勉強しています。


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