2022年11月の記事一覧
iPad、私の2022年、振り返り
まだ、あと一ヶ月残っていますが、今年のiPadライフを振り返り、私にとって重要であった出来事を書き残しておくことにしました。お付き合いください。
購入してしまったデバイス新し物好きな私は今年も新製品に手を出してしまいました。
M1iPadAir
購入理由を以前にご紹介しました。
iPadOS16のベータ版をインストールしてStageManagerを試すためでした。正式版のリリース前、３ヶ月
iPad、MicrosoftSwayを使う
密かに？使い続けているアプリSwayです。Apple社のiPadネタの中にMicrosoft社のアプリについての話題を投入します。お付き合いください。
ストーリー・テリングtellingアプリですMicrosoft社が提供しているプレゼンテーション・アプリの一つですが、ストーリー・テリング APPと言ったほうが相応しいかも知れません。写真や動画や音声を取り込むことができ、手軽に美しいSway作品
iPad、依存度がますます高まった。
初代iPadから使い続けてきて、今は立派なiPad依存症です。このところ、ますます依存度が高まっています。いたって個人的なつまらない話ですが、お付き合い下さい。
最初は気楽な外出の、或いは旅行用の端末だった物珍しさから初代iPadを発売直後に手に入れて使い始めました。
とは言え、これといって使い道はありませんでした。家ではデスクトップPCを、外出先ではノートパソコンを活用していだからです。
iPad、フリーフォーム(ボード)でできる10の事
iPadOS16の新機能の一つフリーフォーム(私はフリーボードと呼んでいました。どちらが正しいのでしょうか？)がBeta版の16.2で使えるようになりました。
年末までにはと予告されていますが、正式版のリリースが待ちどうしいところです。
MacRumorsの記事そんな折、MacRtmorsサイトに下の記事が掲載されました、フリーフォームでできる10の事がスクショ入りで紹介されています。よくまと
iPad、9.7Pro with OS16 の今
iPadOS16にアップデートしたiPadPro9.7の使用感をレポートします。お付き合い下さい。
この記事はiPadPro9.7(ストレージ32GB)でフリック入力しています。ちなみに、SplitViewでYouTube動画を流しながら、耳にはAirPodsProを付けてのながら作業です。問題ありません。
こんな感じです。
iPadOS16はベーシックにのみに対応言うまでもないことですか、
iPad、新iPadPro12.9を購入
今秋は何も購入するつもりはなかったのですが、考えを変えました。2022iPadPro12.9を購入しました。してしまいました、
その話です。お付き合いください。
買わないと決めていたのに、、、意志が弱いと言えばそれだけのことなのですが、新しもの好きの本領発揮です。
なぜ購入したかというと、来年仕事をリタイアするのですが、その時にはPCを離れてiPadだけで老後のささやかな活動をしようと決めて
iPad、思い切って整理しました
長く使ってお世話になった古いiPadを処分しました。その話です。
まだ使えるものばかりです。処分したのは、来春のリタイアに備えてのことで、いろいろなものを処分しはじめているその一環です。
処分したのは以下のiPadです。
iPadPro9.7の一台年初に中古で3台手に入れたのです。その話を記事にしたのが下です。
この3台のうち、ストレージ128GBのものを処分しました。256GBと32GB
iPad、StageManager設定をお忘れなく
StageManagerの設定が大事だということに気がつきました。その話しです、お付き合いください。
使い勝手が良くない？iPadOS16目玉の新機能ですがStageManagerの評判がもう一つ良くないですね。
なぜでしょう。
窓の自由度が低く、配置の仕方に皆がまだ慣れないからでしょう。良い配置の仕方を見出すのに時間がかかっているのだと思います。
そのことで意外と知らていないのが設定です。
iPad、フリック入力 で 自由度が高くなった
フリック入力に慣れて、iPadとのお付き合いの仕方がより自由になったという話です。お付き合いください。
私はソフトウェア・キーボードを使う身体上の事情もあってiPadを一枚の板状のままで使っており、文字入力にはソフトウェア・キーボードで、となります。
私の事情については昨年の4月にこんな記事を投稿しました。良かったらお読みください。
フリック入力への転向ほんの少し前まで、私は日本語-ローマ字
iPad、私のためのアクセシビリティー(その5)
高橋洋之著『iPadがあなたの生活をより良くする』(以下「本書」と呼ばせていただきます)を読んで、僭越ですが本書を紹介させていただきながら、私にとってのアクセシビリティの話をさせていただいています。
今回は その5になりますが、前回からの続きで「アクセシビリティタグを手繰(たぐ)ってみる」のパート2です。お付き合いください。
第５章 スイッチコントロール巻末の「アクセシビリティタグ別目次」の身