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マフィンとカップケーキ 時々 スイートポテト

今日から少しずつ、投稿していこうと思います。

オカン、35歳、大阪在住、フルタイムパート。
上から、中1・小5・2歳(1歳児)、全員男子。

育ち盛り・食べ盛り×2   +   1番小さい1番食べるくん。
スナック菓子もいいけれど間食で適度にお腹を膨らませてほしい。
(夕飯までの時間、待てるぐらいには膨れてほしい)
そんな思いから、週2のスイートポテト作りが始まり早数ヶ月。最近はマフィン型を購入し、カップケーキやら一口大スイートポテトやら、あれこれ生産しています。

レシピメモも兼ねて、あれこれここにメモしていきます。
よろしくお願いします ◎

最近の疑問。
マフィン型でカップケーキ作ったりもしてるけど、マフィンとカップケーキの違いとは???…ふと仕事中に考えてしまったので、調べてみました。
マフィンとカップケーキの違いについて解説します。

1 .マフィンとカップケーキの基本的な違いとは?

マフィンとカップケーキ…見た目は似ていますが、実は全く違うものでした!
マフィンは朝食や軽食として食べられることが多い「パンの仲間」です。一方、カップケーキは「スイーツ」としてデザートに食べられることが多いんですって。

2.マフィンの魅力とは?

マフィンは、前述通り「パンの仲間」です。そのため、さまざまなフレーバーやトッピングがあり、個々の好みに合わせて、甘いものから野菜やチーズを使った塩味のものまで、幅広いバリエーションが楽しめます。バリエーションが多いことから、子供から大人まで幅広い年齢層の人々に愛されていて、家庭やカフェ・ベーカリーショップなどで幅広い客層に提供されていますね。

3.カップケーキの魅力とは?

カップケーキとは、「カップに入った小さなケーキ」のこと。
主に生地を焼成した後に、上にクリームなどでデコレーションすることが多いようです。
ケーキなので、甘い・お菓子のようなイメージです。

4.2つの材料や作り方の違いは?

マフィン・カップケーキともに使われている主な材料は
小麦粉・砂糖・卵・バターです。
この4種類を使った焼き菓子ですが、配分が違うようです。
まず、マフィンに比べてカップケーキのほうが砂糖の量が多い。
(そりゃそうだ、ケーキですもんね。)
また、カップケーキは生地を型に入れたら、すぐに焼き始めてよいですが、マフィンは一度生地を休ませます。(パンですから…発酵(?)ですね…?)
トッピングの在り方も違いました!
マフィンは生地の中に練りこむのに対し、カップケーキは焼き上げてから上に乗せています。確かに、考えてみるとシンプルな見た目のマフィン、かわいく彩られたカップケーキ、どっちも多いですよね。

このように、似て非なるマフィンとカップケーキ。
お菓子には甘いカップケーキを、軽食やモーニングにはマフィンを。
少し意識すると、違いがどんどん見えますね♬ おもしろい ◎

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