ぽーランド8!!!!!!!!に入国した女の手記。
【2023年6月12日】
「今後、他のライブは行けなくなってもいいから、小林歌穂ちゃんのソロコンだけは絶対に行きたい。小林歌穂ちゃんのソロコンにさえ行ければ、私はもう何もいらない──」（24歳・会社員）
※このnoteの執筆は、週末に開催される春ツアー大阪2daysの荷造りの最中に行われています。
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小林歌穂生誕ソロライブ『ぽーランド8!!!!!!!!』があまりに最高だったので、高ぶった感情をそのまま綴ったnoteを今年もまた書いてみようと思います。
先に言っておくと、とても長いです。音楽素人なので的外れなことを言っていたり、推しメンに対しての解釈違いを起こしてしまっている可能性があります。ごめんなさい。このnoteを読んだ後に、鍵垢やサークルでの引用RTをして批判するよ〜という予定の方はブラウザバックをお願い致します。温かい目で見て頂ける方は引き続きご覧ください！
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ちなみに、昨年初入国したあとの感想はこちら↓
そして今回のセトリはこちら↓
『ぽーランド8!!!!!!!!』
01. 23回目のサマーナイト
02. カタオモイ / Aimer
03. 面皰
04. ぐらりぐら想い
◎小林生誕アクキー選手権
05. 愛の讃歌 / 越路吹雪
06. サーカスナイト / 七尾旅人
07. 丸ノ内サディスティック / 椎名林檎
08. 曇天
09. 宇宙は砂時計
10. PLAYBACK
~ アンコール ~
◎お悩み相談（目安箱）のコーナー
◎国歌斉唱（ゼッテーアナーキー）
11. 日記
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01. 23回目のサマーナイト
去年とは違って大人っぽい衣装に身を纏った歌穂ちゃんが登場し、立ち位置についてから曲がスタートするまでの時間。今年は何の曲が一番に来るのかめちゃくちゃワクワクしながら待っているところに、ブレスが入ってサマナイが始まる興奮ったら…。全身の血管が開いて血の流れが激流となったのが分かりました。この曲はどこかでするだろうと思っていたけど、一発目でしたわ。
『23回目のサマーナイト』から始まる23歳の生誕祭、最高。
そして歌がうめぇ～！なんじゃこりゃ～って感じ。マジで歌が上手いんじゃ。小林歌穂さんは歌唱メン、ハッキリとわかった瞬間でしたね。
そいで、「せーのっ」って言ったら「おめでとー！」って言ってね！とかいう平和可愛いお願いをしてくれて最高でした。声出し可を存分に楽しんでたのとっても愛おしいです。あと、最初のセリフパート部分は「23歳になりました～」みたいな感じなの言ってて、終盤のセリフパート部分は例の「おめでとー！」でした。つまり、歌詞通りのセリフではありませんでした。ﾖｶｯﾀ…ﾀｽｶﾙ………“ソロで歌われたら絶対拗らせるだろ！むりむりオワタソング“に認定してたので助かりました。……ぅぁ…いそきん集結で…セリフを言ってたの…思い出し…ﾀ…（発作）
あと、サマナイの時に流れてた後ろの映像、全然見れなかったので早く見たい。
02. カタオモイ / Aimer
これ…ほんとに…良かった…もうカバー聞けんのマジ？？
開演前に生写真の裏コメでこの歌詞を書いていた写真が流れてきたから（今回は歌わない曲の歌詞も裏コメで書いてたらしいけど）事前に予習して聴いて「めっちゃ良さそ～」と思っとったんやけど、想像をはるかに上回る良さだった。
本家と比べると、可愛らしくて優しくていじらしい印象で、なんだか隣で微笑まれながら歌われている気持ちでした。（２階席からの感想）
「たった一度の たった一人の 生まれてきた幸せ味わってるんだよ」この歌詞を自分に向けて歌いたかって話も好きで。去年から歌穂ちゃんの自己肯定感上がっている感じがしてとても嬉しい。自分磨きをして自信がついたんだろうなぁと思うと胸がいっぱいになる。
ちなみに私は、歌穂ちゃんがしわだらけになったとしても、体重が3桁になったとしても、歌が歌えなくなったとしても、踊れなくなったとしても、それでもいいよ。なんだって好きだからね！！！（聞いてないからから、ちなむな）
ー MC ー
写真集の話で、「写真集の撮影は形から入った」って言いよったけど、これめちゃくちゃ面白い日本語じゃない？？撮影のために食事制限をしたり、筋トレをしたりとかってほぼ全員しとるんやないかなって思うし、撮影のために「そういうことしました！」っていう人は沢山おると思うけど、それを「形から入った」って表現する人見たことない。形から入るってなんかあんまり良いときに使う言葉じゃない印象なんやけど、照れ隠しなのか、謙遜なのか、素なのか、その表現してたのがめっちゃ面白かった。しかも、サラダとプロテイン生活したけど（えらい）、自分はご飯を人より食べるから最終的にはボウルいっぱいのサラダを食べましたってオチ、、そんなん、、あまりに可愛い、、、
03. 面皰
「写真集撮影のためにパックもして…（略）…あー！ニキビできた！」から始まる『面皰』はさすがに最高すぎるやろ。あまりに自然な曲への繋げ方で天才かと思った。そんな綺麗で上手な繋げ方あります？天才か？そうです。
スナックって言うから大人っぽい曲とか聴かせるバラードだけなんかなって思ってたけど、ここで『面皰』歌うの良すぎました。あと、シンプルにこの曲がめちゃくちゃ好き。
それにしても、ラストほっぺに人差し指をぎゅーっと差してにこーっ！！ってした顔がキュートすぎてあまりに怖かったです。（これは私のニヤケ顔が怖かったという話です）（しかも、これ『面皰』のときやったかな？うろ覚え）
04. ぐらりぐら想い
はぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、
何回聞いたって余裕で拗らせます。“スナック歌穂”というコンセプトでこの曲を歌うと妙な説得力があって病んだ（うそ）（ほんと）
『面皰』のあとMC入らずにやったから余計に大人の魅力を感じたのかもしれない。この曲を小林ソロにしてくれて本当にありがとうございます。『ぐらりぐら想い』を小林さんのソロ曲にしようと決定したあなたのおかげで私はこんなにも狂いました。
もうね、「騙されてあげる」の振付ほんと良くないよね。てか、どっちかと言えば騙されたいよね。すいません、間違えました。
あ、そういえばここで完全な隙自語かつ自慢なんですけど、ぐらりぐら想いの歌詞が書かれている裏コメをゲットしました。嬉しすぎた…
この曲はほんとに、私の小林推しの原点なんすよ。今だから言うけど、違法でアップデートされていたソロ曲をみて、普段の感じとのギャップに堕ちてうんぬんかんぬん……
ー 小林生誕アクキー選手権 ー
始まる前までは「選ばれるかなっ！」ってドキドキしてたけど、第3位からしかないと知って「無理や！」と早々に諦めました（泣）
納得のTop３でしたね。本人がとても楽しそうだったのでよかったですし、私も来年に向けてガチャガチャを回そうかなと思いました。
05. 愛の讃歌 / 越路吹雪
06. サーカスナイト / 七尾旅人
07. 丸ノ内サディスティック / 椎名林檎
この３曲はウクレレの弾き語り。最近ウクレレ弾いてる様子とかをインスタに載せてなかったから今年はないのかもな〜と思っていたけどあったね。嬉しすぎた。
まずは、『愛の讃歌』。最初ゆっくり自分のペースで弾き語ったあとの後半の畳みかけ、とにかく鳥肌がたった。あと、この曲にまつわるエピソードもよかったな〜。中学生の頃にヘッドフォンを使ってよく聞いていて「歌いたい！」と思っていた曲を、大人になったから選曲したんですって。ずっと憧れていた曲を、確実に歌唱力を上げた今、手に入れたウクレレという武器を使って歌いこなしたんですよ。そうですか。涙が出ます。
次は『サーカスナイト』。始めて聞いたけど、歌穂ちゃん好きそうな曲だなと思った。まぁだからやってんだろうけども。繰り返し出てくる歌詞が印象的ですごく耳に残る曲やった。あと、自分が好きな曲を「原曲聞いてください！」とお願いするの、とても歌穂ちゃんらしいなと思ってほっこりしましたね。聴いてます。
そしてウクレレコーナー最後の『丸ノ内サディスティック』。これは『ぽーランド8!!!!!!!!』の優勝曲です。異論はあんまり認めません。ほんとにすごかった。てか、ウクレレってこんなことできんの？って本気でビックリしました。可能性エグくて震えた。歌い方もかっこいいし、ファルセットを使わずに全部自分の地声で行けるからずっと歌声が力強かった。かっこいい。
今回のウクレレコーナーは去年とかなり違ったなと感じました。ウクレレって、「🌺ポロロン~♪ inハワイ🌺」ってイメージで、優しいとか可愛らしいとかゆったりした曲は出来るけど、それ以外の曲は出来んと思ってたんですよ。勝手に、ギターとかに比べると出来る曲が制限されるのかなと思ってました。でも、こんなにいろんな曲が出来るんや！なんでも歌えるんや！と感動しました。
ということは、つまりですよ。小林歌穂さんは歌い手として楽器の弾き語りが出来るようになっているってことなんですよね…？冷静に考えて最強すぎるのでは？マジですごすぎて冷静になれない。
あと、今回のウクレレコーナーを行った人しか見れんの勿体なさすぎるんで、偉い大人は本当にどうにかしてください。どうですか？ソロカバーアルバムとか、ソロカバーアルバムとか、ソロカバーアルバムとか。ね？ね？どう？どう？？
08. 曇天
ついに来ました。満を持した感がすごい。表情がな…やっぱりすげぇわ…女優です。
嘉代子さん提供曲で唯一、これまでのソロコンでやらずに、自分が「このタイミングだ！」と思った時にやった『曇天』、その完成度はとんでもなかったです。背伸びすることなく「時が来たから歌う」という現実的、というか自分を客観視出来ているところ？に自己プロデュース力の高さを感じて好きとなっています。去年、「どの瞬間も等身大で無理をしている感じがまったくない」と思ったんやけど、それは自分でタイミングを計れているんからなんやろうなと思いました。だからこそ、どの曲もハマっていて感動するし、パフォーマンスを正面から楽しめます。まだまだやりたい曲のストックってたくさんあるんやろうな。楽しみ。
09. 宇宙は砂時計
この曲はもう、小林歌穂さんのソロでしか聞きたくないまである。
去年かなりの衝撃を受けて、「今年も来たか…！」と感じました。涙を流しながらこの曲を歌う小林さんは本当に儚くて美しい。
2階から見るとミラーボールで出来た星が会場全体に広がっていて、非現実的であまりに美しい空間でした。『宇宙は砂時計』はやっぱり特別な曲や。
あと、これは記憶違いの可能性が高いので違ったらすまんのですが、去年は曲が終わるタイミングで音に合わせて下を向く振付をしてたんよね。でも今年はそのまま正面を向いて微笑んでて、そこに希望とか未来を強く感じてうれしかった。記憶違いだったら、この話はなかったことにしてください。
10. PLAYBACK
エビ中の楽曲本で「ソロコンは伝えたい部分が入った曲を選んでいる」というような話をしてたけど、それで「君に幸あれ」って、何ですか。優しすぎませんか。歌うだけじゃなくて文字に起こしてスクリーンに映してくれたことで、これは歌穂ちゃんから私たちへのメッセージなんやとハッキリ分かって本当に涙が出ました。
あと、「願わくば今は側にいて」も歌穂ちゃんの気持ちだと嬉しいなと思ってます。歌穂ちゃんの側でたくさん応援させてほしいな。今はと言わず、いつまでも。
『PLAYBACK』について、今までそこまで感情なかったけど、今回で泣き曲認定。特別な歌がまた増えました。
去年ラストの『ハッピーエンドとそれから』も「幸せになってくれればいいのさ」で、今年本編ラストは「君に幸あれ」ってホントにさ…あなたのおかげで幸せなので、一番あなたが幸せでいてほしいよ。
ー お悩み相談（目安箱）のコーナー ー
歌穂ちゃん節が全開でとっても居心地がいい時間でした。
料理の話の時に「豚の角煮」というハイレベルなものを作ったことを発表したにも関わらず、あんまリアクションがなくて、反応を求めんばかりに「豚の角煮」を連呼していたのとか最高やったな。
あと、元気になる方法について、「頭がパンクして泣きじゃくったときも、ポテチのしあわせバター味を食べれば元気になる」って話で胸がいっぱいになりました。歌穂ちゃんがポテチのしあわせバター味を購入する費用はどうか私の給料から天引きしてください。
他にも面白い回答がたくさんあって、書ききれません……いろんな人の質問コーナー見たけど、やっぱり推しメンのが一番面白かったし好きやったな～。そういえば、美怜ちゃんこと姫からおめでとうline来たかな～
アクキー選手権や目安箱とかっていわゆる素の歌穂ちゃんな感じがしてリラックスできたし、近くに感じてとてもよかった。たぶん歌穂ちゃんがスナックのママに本当になったらこんな感じなんやろうや。スナック行ったことないけど。
あとスナックで思い出したけど、スナックのママっぽい喋り方が終始、一歩踏み違えれば研ナオコだったの、おもろかったな。
ー 国歌斉唱 ー
歌穂ちゃんにとっても住民にとっても、念願の国歌斉唱！始まる前に「ついに前半歌うようになったんだよね！」って言ってたの聞いて、時代の流れを感じました、、、
てかさ、私、初めて国歌斉唱に参加したんやけど、大きい声で歌うの難しくない？「ANASORA～」のとこめっちゃ大変やった。来年は前半組になりたい。とにかく歌穂ちゃんが嬉しそうでニコニコしました。ほんとよかったな～
11. 日記
やっぱ「日記（小林歌穂Solo Ver）」は一番最高や。「だ・い・す・き」が可愛すぎていい加減にしてくれやってなったし、「フーッ！！」ってなったの分かる…となった。
今回って吉澤嘉代子さんの『すなっく嘉代子』を参考にしたと思ってるんですけど（既出情報やったら無知ですいません）、だからこそ嘉代子さんのエビ中曲を全部やったのかな～とぼんやり考えました。それにしても、嘉代子さんと歌穂ちゃんの仲が深まっていることが本当に最高すぎる。ほんと、今後ともよろしくお願いします。
あと、手動でシャボン玉飛ばしてたの可愛すぎたな。前の人に「うわ～！！」とか言いながらシャボン玉をかけてた（かかってない）の可愛すぎたよ。その無邪気が眩しくて可愛かったな。大人になってもそう、君のままでいて………
あぁ、仄明るい未来でもぽーランドの住民がいいな…てか住民でいられるなら未来はめっちゃ明るいやろ。
💛
写真集を見て、自己プロデュースが完璧だなと思ったし、自分の魅せ方が本当にお上手だなと思っとったんですが、そこはソロコンでも強く感じましたね。それと、自分に自信がついている様子がとても感じられて、だからなのか、今年はなんだか余裕すら感じて、伸び伸びとされていた印象でした。
去年目標として掲げた「写真集を出したい」ってのは、自信がついたり、自分を認めてあげれるようになったり、自分のことを素直に好きになったことによって出た発言なのかなと胸がいっぱいだったんですよね。そしてその一年後、発売された写真集は本当に自信に満ちた表情をしていて、すごく嬉しかったし良かったなと心から思いました。
そして、小林さんにとって“自分に自信を持てるようになった”ってのは一つの区切りだったんじゃないかと思っていて、今年のソロコンを見ているとなんだか、「小林歌穂さんの第二章が始まったな」という感じがとてもしました。
自分の魅力を理解ってる歌穂ちゃんなんてそんなのムテキなのではないですか？これからの小林歌穂さんは無双だと思います。今まで以上に今後の小林さんに対してワクワクしてるし、今後が本当に楽しみになりました。まずは、個展という目標が叶うことを願ってます。
去年ソロコンが終わったあとは完全に燃え尽きて、「このままオタクを辞めても良いかも」と本気で思ったんですよね。「でも、写真集出すまでは辞めるわけにはいかない！」と思って、この1年間過ごしてきました。
でも、今年は違いました。終わった後とにかく幸せな気持ちでいっぱいで、なにより「これからの歌穂ちゃんを見たい。これからの歌穂ちゃんが楽しみすぎる」というワクワクが溢れて止まりませんでした。な〜にがオタク卒業、一生小林歌穂ちゃんを応援させてくれ。
去年は信じられないくらい重くてデカい感情が心の核の周りを渦巻いて「小林歌穂さん…好きだ…」という感覚になったんですけど、今年は軽やかで清々しくてハッピーで「歌穂ちゃんが大大大好きだーっ！」って気持ちが身体全体を覆っている感覚です。
その証拠として、終演後の写真集お渡し会での私のレポがこちら↓
👤お誕生日おめでとー！
🌾ありがとう☺️
👤一番大好き！！
🌾あぁ〜！ありがとう！👍👍
これ、、中身がない、、ですね、、、「一番大好き」とかいう本当に文系の大学を卒業したのか疑う語彙力。でも、もうそれしか思いつかなかったので、素直な気持ちを終わった後に伝えられたのが本当に良かったなと思います。（これは小声ですが、みんなのレポ見てミスった！ちゃんと話すこと決めればよかった！と思いました…）
はぁ〜、、今年も本当によかったな。これは写真集を見ても思ったことなんやけど、私は「歌穂ちゃんがなりたいと思う小林歌穂」が本当に好きだと思ったし、それを一番楽しめるのはやっぱりソロコンだと思いました。
今まで、「ソロコンは平日で東京だからな…」となって行かなかったけど、今後は福岡に帰ることがあったとしても絶対にこれだけはマストで行きたいと思います。それくらい私は『ぽーランド』が大好きやし、“スナック歌穂”の常連になりたいと思います。
あぁ〜小林歌穂ちゃんのソロライブ、次の開催が一年後なのマジで信じられない。むりすぎる。どうしたらいい。本当に歌穂ちゃんのことしか考えられない。困った。困ってないけど困った。
前回は燃え尽きないように現場を詰めて行かなければ…！と思ったけど、今回は大爆発しないように現場に行って適切に燃焼しなければ…！という思いになりました。つまり、残り下半期もたくさん現場に行くぞ〜ッ！ということです。
去年、初入国をして小林歌穂ちゃんへのバカデカ感情を抱えたモンスターオタクが生まれたわけですが、今年2回目の入国を果たしたことによって、その感情は明るく鮮やかで晴れやかな色に塗り替えられました。
ただ、これ色が変わっただけで感情の質量は変わっていないんですよね。むしろ増えた。引き続きモンスターなのは変わらんやんけ。なんで、これからも上手く一般人に紛れ込めるように頑張って生きたいと思います。
以上になります。
小林歌穂ちゃん、最高〜〜〜！！
大好き！！！BIG LOVE🫶🫶🫶🫶
（7,777字）
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