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好きなことなど思うままに書こうと思います。 妊活。専業主婦。普段の生活など感じたことetc 共感いただける方がいたら嬉しいです。 ♡:おしゃれでポップな絵を眺めること、3DCG制作、ジム、カフェ、犬派だけど猫も好き

最近の記事

ホスピタリティの高さが特効薬?

これまで妊活と仕事の両立の難しさを記事にしましたが 結局は乱れた自律神経を整えるだけで解決するのではないか という話。 そう思ったきっかけは、ある時の美容室に行ったときでした。 そこは半個室で落ち着いた雰囲気のお店なのですが いつも担当してくださる美容師さんの程よい距離感がちょうどよく 会話も何も無理をしなくてもいい安心感で、 前髪カットだけですが、数回ほど通っていたところでした。 そうして今回は初めて全体のカットをしていただいたのですが シャンプー時に簡易的にしてもら

    • 未経験からのIT転職: スキル向上と継続的な学びが成功の鍵

      IT業界への未経験からの転職は、挑戦的でありながら可能性に満ちた道のりです。ただし、その道は容易ではなく、自らの力で這い上がる必要があります。この記事では、未経験からIT業界に飛び込む際のリアルな経験をもとに、成功への道筋を考察してみましょう。 まずは私の率直な意見はこちら。 1. 自己学習とスキル向上の重要性IT業界は急速に進化しており、自己学習とスキル向上は不可欠です。教育体制が整った企業は少なく、自らの努力で最新の技術やツールに対応することが求められます。 例えば

      • 「仕事と妊活のバランス」: 女性のリアルな挑戦

        多くの女性が直面する永遠のテーマ、仕事と子育ての両立。 でもその前に仕事と妊活の両立という問題にお悩みの方は多いのではないでしょうか。 不妊検査に一歩踏み出したことで、その第一関門について感じたことがあったのでシェアしたいと思います。 前回、妊活のスタート時の決断についてお話ししました。 その後、両家の顔合わせなどが順調に進んだものの、一つ懸念事項が。 相手の家族から「近くに住んでほしい」との要望があったのです。 最終的に、私たちは子供が生まれるまでの期間と生まれた後の

        • 「事実婚」と「法律婚」

          彼とは結婚に対するイメージが同じで、結婚することが第一ではなく、人生のパートナーをみつけることが付き合う意味というか、私たちの求めるものだった。 なので私たちは事実婚で問題ないのであれば、そっちに進めても良さそうねとよく話していた。 結婚する少し前、彼と今後のお互いの在り方について話し合っていた。 事実婚という選択肢を選んだとしても、なあなあな関係でいたいわけではない。 その時に、キーとなったのは子供が欲しいかどうかという論点。 彼:今すぐにというわけではないけど欲しい

        ホスピタリティの高さが特効薬?

          会話の不安と向き合う方法

          先日あった飲み会で改めてそのことに気づいた。 コミュニケーション能力が思っていたよりない。もう苦手なくらいまであるんじゃないか。 ここ数年、コロナ禍の影響だけでなく開発エンジニアへ転職した私は圧倒的に人との会話する機会が減っている。それまでは会話は得意といえども相手がどのような人でも最低限の交流は出来ていた気がする。初対面の人でもむしろ興味が勝ち、人見知りなど無縁な性格と思っていた。 が、ここ最近は違った。あまり会話したことがない人、初めましての人、そんな人たちと特にプライ

          会話の不安と向き合う方法

          会社のためにというエゴ

          仕事をするとき、私はいつも自分に対してではなく、お客さんに対してでなく、働かせてもらっている自分の会社に対していつもモチベーションを持っていた。 会社のために働く この「会社のために」という思いはもちろん持っておくべきだとは思う。自身のことばかり優先していると、やらねばならない仕事にやる気が出ない。与えられた仕事がおざなりになってしまう。そのやらされ感をなくすのが、「会社のために働く」という気持ちである。 ただこれだけの気持ちだと、モチベーションが他人に左右される事態に陥

          会社のためにというエゴ

          パートナー同士の「お互いを支える」

          結婚てなんなん? 「夫婦で支え合って困難を乗り越えて」って お互いの苦手が一致したとき、支え合うとか無理じゃないかと感じたので 友達に相談して納得したことがあった。 お互いの凸凹 お互いの苦手が一致しても自然と他で補うようになっていて そのときに人に助けられることも多い。 そんなときに相手の時間を割いていることに対し 感謝を持つことを最低限意識をすれば、 夫婦ともに足りない部分があったとしても問題ないこと。 ただ、「相手に支えてもらう」ということに当たり前になりがち

          パートナー同士の「お互いを支える」

          noteはじめました

          noteはじめたきっかけ 今回noteを書いていこうと思ったプライベートな理由は なんとなく普段を思っていることをアウトプットする場が欲しいという思いから。 いつもは友達と会話をして自然とそれができていたが、 ライフステージが自分も周りも変わってきたことにより、その時間も前より少なくなった。 自分ひとりで完結する方法がないかと考えたら、書き留めることにたどり着いた。 あえて人の見られるところへ出す理由は 共感する人や誰かの後押しになれば、一石二鳥だなと思ったから。 自分

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