見出し画像

ローソク足ガイドbook

今日はローソク足をマスターしようってことで

ローソク足をやっていきます!!

早速いきます!

ローソク足って???

画像1

こんな四角に棒のついたやつですね!

これがあつまってチャートになる!

まずはローソク足の種類から覚えましょう!

写真にあるローソク足の一覧を覚えるところからはじめましょう。

大きいはローソク足は強く、小さいローソク足は弱い、

髭が長いほど反発が強い。


画像2

陽線と陰線

それぞれ大陽線、大陰線、小陽線、小陰線と

形によって示している買いの圧力、売りの圧力が違います。

1つのローソク足がどんな形をしているかをみながら

チャートを眺めると面白い発見があるかもしれません。

このローソク足の中でも特に注目すべきは

下髭陽線、そして上髭陰線

ピンバーや、ハンマーと呼ばれます。

相場の一時的な反発の際にとてもでやすいローソク足の形です。

エントリーのきっかけになるローソク足の1つだと僕は思います。

言い間違いもある動画ですがローソク足の見方はこちらでも解説しています。全く意味わからない方はこちらでもどーぞ。倍速で見てください。

https://youtu.be/6RKWoRjNQSs

画像3


続いてローソク足の組み合わせ1つずついきます!

左上から

①かぶせ線

陽線や大陽線で引け、次の日高く寄り付いたものの、

陽線の実体の中心付近まで下落して引けた陰線。

陰線の実体が陽線に被さったように見える、前日の陽線が騙しとなって、下落する場合が多い。

②あて首線

かぶせ線の反対に近い形。大陰線で引けた翌日が下げ渋って前日の安値までしか戻せずに引けた少陽線。戻り売り狙いの形。

③入り首線

あて首の変形。前日の安値より若干上に食い込んで引けた形。同じく戻り売りをねらっていく形。

④差し込み線

入り首線より、陽線がながいもの。

下放れの間隔が大きい、陽線の実体は大きくても戻り売りを狙うところ。

⑤切り込み線

大陰線の出現後、大きく下寄りしたものの、下げ渋って引け値が実体の中心より上まで切り返した足。

そうばの底付近に出現した場合は転換のサイン。

⑥たすき線

前日陽線のあと下寄り、前日の安値以下で陰線引けした足。前日陰線の後上寄りし、前日の高値より上で陽線引けした足。レンジの中だと方向性を示さない。

数日の連続的な動き、(下値切り上げや、上値切り下げ)で現れた場合、調整終了し、トレンドに戻るサイン。

⑦包み線

前日の値幅を全部包んで引けた大陽線や大陰線。

上昇トレンドの最後にでてきたら天井サイン。

下落トレンドで出た場合は転換のサイン。

⑧はらみ線

前日線の中心に値幅が小さい線。

当日足が寄り引き同事線となった場合、はらみ寄せ線といい、

大陽線のはらみ寄せ線や、大陰線のはらみ寄せ線は、

天、底になることが多い

⑨星

前日の大陽線の右肩に上放れて実体の小さな陰線または陽線が出た場合。また当日線が寄引同事線となった場合は十字星と呼び、相場の転機のサイン

大陰線の足元に下放れて実体の小さい陰線、陽線の場合も同様。

⑩並び赤と並び黒

小陽線、小陰線が並んでいるもの。方向性はない。

上昇中に放れた並び赤、買いサイン

下落中に放れた並び黒、売りサイン

その後の反転に注意!!

11、出会い線、

2つの線の矢印が引け値で向き合う、転換暗示の強い線。

12.行き違い線

前日の寄付付近から始まって背を向けて異なった方向に行きすぎて終えた線。一時的な振り落とし、売り買いのサイン。

ちょっとややこしくて覚えられないという方は、

大陽線。大陰線、小陽線、小陰線、ピンバー、トンカチ、ハンマー

このあたりの、転換のサインとなりやすい、

強い買いサインや、売りサインがわかる

ローソク足の形だけでも覚えましょう!!!

そして、

こちらのチャートパターン攻略note

にも書いてある。

チャートパターンの

反転ポイントとローソク足のサインを

組み合わせて、

自分で自信の持てるエントリーポイントを

探していきましょう。


続いて

底入れを暗示する足をまとめていきます。

ここからはどの形もより硬度の高い週足レベルで見ることをおすすめします。黒い足が陰線。白い足が陽線としてみてください。


画像4

①三空叩き込み

下落相場で悪材料の影響などにより陰線が4本連続し、

陰線の間に窓開けが生じたもの。

買い建て玉がらほぼなくなってから相場は反発へと向かう。

買い仕込みを行うチャンス。

画像5

②三手大陰線

3本連続して大陰線が出現したもの。一見非常に弱い相場に思われがち。

3本目の大陰線を確認してから打診買い。

翌週の陽線を確認して買い増しを行うとよいとされている。

画像6

③最後の抱き陰線

下落相場の途中で小陽線を大陰線が抱いたもの。

小陽線が出現し一息ついたが、翌週の大陰線で投資家は絶望の淵に立たされる。

これで買い建てはほぼ解消され、次第に底入れし反発に転じていく。

買いを仕込むチャンス。

画像7

④明けの明星

前後の週足の間にマドが空き、放れて出現した陽または陰のコマ。『星』

星の出現をきっかけに下落相場が上昇に転じたもの。

ギャップダウンから星を起点にギャップアップ。

新規買いのチャンス。


画像8

⑤捨て子底

しばらく続く下落相場で大陰線が出現し、

翌週はマドあけて下放れクロス(十字線)が形成されたもの。

価格が大きく下落してマドが空いたと同時に十字線にらなったことで底硬さも示している。

材料次第で反発に向かいやすい。翌週が陽線になれば底打ちが確認される。

買い仕込みのチャンス。

画像9

⑥大陰線のはらみ寄せ

しばらく続く下落途中に大陰線が出現し翌週のクロス、十字線を実体の中央付近ではらんだ形。

新規買いがはいりはじめて需給バランスが均衡しつつあることが読み取れる。翌週の陽線が底打ち最終確認。

買いのチャンス。

 

画像10

⑦たくり線

しばらく続く下落相場で大陰線が出現しマドをあけ下放れた陰のカラカサ(下髭陰線、ピンバー)が出た形。

下ヒゲに注目!!下ヒゲが長いほど、反発力が高まってきている。

買い仕込みを行うチャンス!!!

画像11

⑧勢力線

下落相場がしばらく続く中、下放れて陽のカラカサ(下髭陽線、ピンバー)が出現した形。

安値からの戻し、下ヒゲが長いほど相場に反発力が高まってきている。

買いチャンス!

画像12

⑨陰の陰はらみ

安値圏で小陰線が大陰線にはらまれた形。

投げ売りが終わり反発に向かいやすい。

買いのチャンス。

画像13

⑩放れ五手黒一本底

下落途中、下方にマドがあき、弱いもちあい相場から突如上放れて寄り付き、大陰線となった形。

大陰線の翌週の寄り付きが大陰線の終わり値を上回ったことを確認してから買いに入る。

買いチャンス!

画像14

11 やぐら底

下落途中、大陰線が出現し、しばらくもみ合いが続いた後、突如大陽線が出現した形。

下落相場が長く続いて、下方乖離している状態から大陽線が立ち上がることによって、その後の買いも集めやすく大底を形成し継続的な上昇を期待することができる。

新規買いのチャンス!

画像15

12 小幅上放れ黒線

安値圏でもみ合いが続き、小さくマドを上方にあけて陰線が出現した形。

安値圏を上放れて相場が寄り付いた為、買い増しより、買い建ての玉の解消が行われた為、陰線で引けたと考えられる。

打診買いのチャンス。上値が重い場合はいったん手仕舞うところ。

画像16

13 放れ七手の変化底

下落途中で下方にマドあけ、弱いもちあいの後今度は上方にマドあけし陽線を立てた一連の流れの形。

打診買いを行うチャンス。

上値が重い場合は手仕舞うこと。

画像17

14 連続下げ放れ三つ星

下落途中に下方に窓開け、しばらくもみあいが続き、下げ放れなら4周目がクロス、十字線(実体の小さいコマも可)となり、翌週に大陽線を立ち上げる一連の流れ。

クロスの出現が需給の均衡を示す。そのら場合に大きな材料とともに大陽線が立った場合、その後も力強く上昇していく。

新規買いのチャンス!!

画像18

15 逆襲線

下落途中窓を開けて下放れた大陽線が出現した形。

前週の終値と大陽線の間にマドが存在しているため、買いを出動する投資家がいる一方、戻りの頭を抑える投資家もいる為、反発は小さくとどまることもある。

打診買い。上値が重いようであればいったん手仕舞うこと。

画像19

16 抱き陽線 

下落途中で小陰線の翌週に大陽線が発生し、大陽線が小陰線を包んだ形。

安値圏でのしゅは買いのチャンス!!!

画像20

17 寄り切り陽線

安値圏で突如ようの丸坊主や陽の寄り付き坊主を発生した形。

しばらくカヤの外に放置されていたもの

大幅高を期待できる。

安値圏での出現は買いチャンス!


次は上昇相場の始まりに現れるローソク足の形のまとめです!!どんどんいきましょう。

画像21

①赤三平

安値圏のもちあいから小陽線が3本続いて出現したもの。3週連続陽線は何かあると疑って打診買いを試みる。

新規買いのチャンス!

画像22


②下位の陽線五本

下落相場が続く中、陽線が5本連続して立ったもの。

赤三平と同じく安値圏で出現したら買いのチャンス!

画像23

③押さえ込み線

上昇の初期段階で、上放れて寄り付いたあと陰線でひけ、その後2本の陰線が連続線となり、その翌週は前週の引け値より上で寄り付いて陽線となった一連の流れ。

上昇初期の絶好の押し目、新規買いのチャンス!!!

画像24

④上げの差し込み線

上昇相場の初期段階で前週の引け値から上放れて寄り付いたあと陰線で引け、翌週は下放れて寄り付いた後急反発し陽線で陰線の実体内に突き返した一連の形。

新規買いや買い増しのチャンス!押し目買いの場所!!

画像25

⑤上げ三法

有名な形。上昇相場の初期、大陽線の後陰線が3本続き

再度大陽線を立てて一気に陰線を上抜いた一連の形。

3本目の陰線がはじめの大陽線の安値を下回らないこと!

2本目の大陽線で新規買いや買い増しのチャンス!

画像26

⑥かぶせの上抜け

上昇初期に出現したかぶせを、陽線が上抜く一連の形

買い増しチャンス!!

画像27

⑦上伸途上の連続タスキ

上昇相場で連続陽線に『タスキ』をかけた形。

タスキの翌週は買い増しチャンス!

画像28

⑧上放れタスキ

上昇相場の初期に上放れた陽線に陰線がタスキをかけた形。

買い増しチャンス!

画像29

⑨上伸途上のクロス

上昇相場の初期に大陽線に続いてクロス『十字線』が出た形。クロスの後に陽線が続けば買い増しチャンス!!!相場は一段上へと上昇する。

画像30

⑩上げの三つ星

上昇途中で小陽線、小陰線が3本連続する形。

買い増しチャンス☆


次は上昇相場の成熟期でのローソク足の形のまとめ

画像31

①並び赤

上昇相場の途中、突然マドをあけて同じ規模の陽線が並んで2週続いた形。大幅上昇の前兆となる。

買いチャンス!

画像32

②上放れ陰線二本連続

マドをあけて上放れした陰線が数週間で2回発生した形。

☆1回目の上放れ陰線の翌週は押し目買いのチャンス

2回目の上放れ陰線が出現したら、すべて手仕舞うことが望ましいとされている☆

画像33

③上位の連続大陽線

長い間上昇を続けた相場が、連続して大陽線を立てるようになった形。

5連続で続くようであれば反落に注意する。

3本目の大陽線から徐々に利食い売りをいれていく!

頭と尻尾はくれてやれ!!深追いは禁物。高値掴みに注意。

画像34

④波高い線

上昇相場の途中、上髭の長いコマが出現し、そのコマが翌週の実体をはらんだ形。

ヒゲを上抜けば買いのチャンスとなるが、すでに加熱気味であることを注意すること。


ここからは天井付近でのローソク足の形をまとめていきます。せっかくでた利益をなくさないように見極める目を養いましょう。

画像35

①三空踏み上げ

上昇相場の途中で陽線が4本連続続き、それぞれの陽線の間にマドがあいた形。

2つ目マドが開いたら買うのは控え3つ目のマドを確認して利食いすることがセオリー!

画像36

②新八手利食い線

直近高値が8〜10週連続で更新されたもの。

段階的に利食いしていくこと。

含み益は幻。永遠に買いは続かない。

画像37

③三手放れ寄せ線

しばらく上昇が続く中、上方にマドあけが生じその後も連日高値を更新する途中で十字線を出現した形。反落に対する備えが必要、十字線が出たら、いったん利食いと心がける。

画像38

④行き詰まり線

しばらく続いた上昇相場の途中で大陽線をたて、その引け値より下位で翌週に寄りつき、陽線で引けたものの、高値更新しなかった形。

行き詰まり線の翌週に陰線引けになれば相場ひ反落に向かう。利食いが望ましい。


画像39


⑤三羽ガラス

長い上昇相場がつづいた後に、陰線が前週の陽線の引け値よりかなり下位から出現し、陰線が3本連続したもの。2.3本目の寄り付きはそれぞれ前週の引け値を上回る。

買いは利食いする場所!!!

画像40

⑥首吊り線

長く続いた上昇相場でマド開けして上放れて出現した

『陽のカラカサ』

相場高値で売り抜けた投資家とあらためて購入した投資家が存在した場所。あがらなければ失望と共に売りが殺到する。

利食いする場所。

画像41

⑦上位の上放れ陰線

長い上昇相場の途中でマドをあけて上寄りしたものの、最終的に陰線引けし、引け値は前週の引け値より上にある形。

目先反落のサイン。一部利食いを入れてもいい所。

画像42

⑧宵の明星

長い上昇相場の途中、星の出現をきっかけに下落に転じた形。明けの明星の逆バージョン

手仕舞い売りをする場所。含み益は幻です!!

画像43

⑨陽の陽はらみ

高値圏で大陽線が小陽線をはらんだ形

押し目では買い注文が相場を押し上げるが戻りの局面で利食いが行われ、上値を抑え込んでしまっている状態を表している。利食いをする場所。

画像44

⑩最後の抱き陽線

上昇相場の途中、大陽線が前週の小陰線を抱いた形。

天井を形成し始める形からの急上昇、供給超過の状態にあったためその後の買いが続かない場合は売りが増加していく。買いは利食いの場所。反落に備えること。

画像45

11 抱き陰線

上昇途中で小陽線を翌週、大陰線が抱いた形。

失望売り。買いは利食いする場所。

画像46

12 つたい線の打ち返し

上昇相場の途中、前週の陽線の引け値より、安寄りして陰線となり、翌週も陰線となった連続陰線の形から突然大陽線を立てた形。

最後の抱き陽線と同じく買いが続かなければ、供給超過のため売りが増加していく。利食いする場所。

画像47

13 放れ五手赤一本

上昇相場でマドをあけ上方でもみ合いが続き、大陽線を立ち上げた形。

大陽線の翌週に買いは一部を利食いすること。

マドあけの直前水準まで調整することが多い。

画像48

14 放れ七手大黒

上昇途中マドをあけて大陽線ののちもみ合い、高値圏の上位から大陰線をつけた形。

マド開け水準まで下がることが多いので、買いは利食いする場所。


そして最後に天井の後に売り抜ける為のローソク足のまとめです!!

画像49

①差し込み線

陰線が連続して出現してる中、前週の引け値より下位にて寄り付き実体内に値を戻して引けた陽線。

利食いしそこねた買いは、この陽線で手仕舞うこと!!!

画像50

②下放れ三手

前週の引け値からマドをあけて下位に寄り付き、下落相場に逆行し陽線が3本連続した形から翌週に再び陰線で引けた形。利食い損ねた買い建てを手仕舞う場所。

画像51

③下げ三法

下落相場の初期段階、大陰線に続き陽線が3本連続して出現後、再び大陰線で一気に陽線3本を下抜いた形。

利食い損ねた買いは手仕舞うこと!!!

画像52

④三手うち

下落の途中、突然3週間の値幅を包んでしまう大陽線が出現した形。

相場の反発に自信が持てない場合は、手仕舞い売りが無難。

画像53

⑤下落途上の連続タスキ

下落相場の途中に連続陰線に陽線がタスキをかけた形。

利食い損ねた買いを、手仕舞い売りをするチャンス。

画像54

⑥化け線

下落途中、大陽線が突如に出現した形。

根拠なき大陽線の場合は手仕舞うチャンス。

上昇期待感に騙されないこと。

画像55

⑦下げ足のクロス

下落相場の初期段階でクロス『十字線』が現れた形。

クロスの翌週が陰線の場合は迷わず手仕舞うこと!!

画像56

⑧下放れ黒二本

下落相場の初期段階でマドをあけ下放れた陰線が2本続いた形。

速やかに、買いを処分することを考える。

画像57

⑨下げの三つ星

三つ星とは相場の下落が一時的にとまり、小陽線、小陰線が3本連続する形、下落途中で出現した場合を下げの三つ星。

買いは直ちに手仕舞うこと!!!

画像58

⑩上位の陰線五本

上昇相場の途中、陰線が連続して出現した形。

利食いするところ。

画像59

11 寄り切り陰線

高値圏で陰の丸坊主や、陰の寄り付き坊主を出現させた形。

高値圏でのもみ合い。大陰線で狼狽売りを誘い、絶望感を抱かせて急落、

早急に手仕舞うこと。含み益を幻に終わらせないこと!


以上、長くなりましたがローソク足のまとめでした。

上、下あてるんじゃなくて、

しっかり値動きに対応できるトレードができるようにチャートから出ているサイン、ローソク足から出てるサインを見ていくこと。自信をもってエントリー、損切りをするきっかけにもなりますのでローソク足をマスターしましょう!!!

少しでも学びや、復習になった方、

取引所決まってないからMFLのリンク踏んでやろうかなって思ってくれた方はこちらの

アフィリンク踏んで登録してくれたら喜びます。


ビットコインからアルトコインまでトレードを極めるならここ☆

バイナンス

https://www.binance.com/en/register?ref=12326577

botの運用もできちゃう!

話題の銘柄数多し!レバレッジトークンなど魅力いっぱい!

FTX
FTX Cryptocurrency Derivatives Exchange, built by traders, fo
ftx.com


僕が1万円チャレンジをよくするところ

500倍レバまで対応!

クリプトgt

https://my.cryptogt.com/registration?referral=6253


ディスコードもつくったので、質問などあればこちらから参加して気軽にどーぞ!!

https://discord.gg/K3RTYqhN


今後も

トレードに役立つこと、書いていこうと思うので

今後もよろしくどーぞ🤲

それでは楽しいトレードLIFEを!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?