オッズ・マスターズ・グランプリ2020がスタートしました。 昨年は27位という成績を収めましたが、今回はさらなるランクアップを狙っていきたいと思います。 そこで今回は、私が27位の成績を収められた攻略法や馬券術を紹介したいと思います。 ちなみに上位に入賞した場合、QUOカードを選択してもらえるのですが、4万円分のQUOカードが10万円以上で落札されています。 ぜひ、一緒に挑戦して上位入賞を目指しましょう! ここからは有料予想となりますが、1日2万円は競馬に使える資金がない
◎本命は、➃ラヴズオンリーユー。 《単勝》 ④番 2000円 《複勝》 ④番 8000円 合計:10000円 人気になる有力馬たちは確かに強いとは思いますが、付け入るスキは多分にあると思います。 ⑨クロノジェネシス 中山は問題なくこなすでしょう。ただ、距離が長い。もともとワンパンチ足りない馬だったので、頭は堅いとは言えない。 ⑬フィエールマン もともと使い込めない馬で、この馬にとっては間隔が短い。 また、昨年の有馬記念のような超タフな馬場・ペースにはならないため、舞
菊花賞、11万7,300円勝負!
現在上位人気3頭のコントレイル、ヴェルトライゼンデ、バビットはやはり能力が抜けているように思います。 秋華賞のデアリングタクト以下が団子状態だったような荒れ方にはならないのではないでしょうか。 現時点で考えているのは、バビットの複勝。 近年菊花賞はペースがゆったりと流れ、残り1,000mの勝負になることが多く、長距離適性よりも馬場適性が重要だと思います。 土曜日のレースを見る限り、時計がかかって力の要る馬場状態で、逃げ・先行馬に有利に働いています。 ヴェルトライゼンデよりバ
◎コントレイル 考え抜いた結果、やはり一強というのは変わらない。 普通に考えれば三冠達成はかなりの確率だろう。 ○ヴェルトライゼンデ 前走の神戸新聞杯は決してうまく乗ったとは言えず、熱発明けの状況で上り1位の2着を確保。 コントレイルに逆転できるならこの馬しかいないと思っていたが、調教を見る限りさらなる前進は見込めず、前走の差が縮まることはなさそう。 ▲バビット ちょっととんでもない馬が出てきた感がある。 脚質的に嫌われるだろうが、相当な馬であることは間違いない。 コント
デアリングタクトが史上初の無敗三冠牝馬となりました。 予想は当然のことながらデアリングタクトを中心に組み立てましたが、相手が完全に抜けていました。 今回予想の大前提として、新興勢力の馬は通用しない、オークス上位組が中心と考えていました。 その結果、上位人気していたオークス上位組がことごとく敗退。 思っていた以上に馬場が回復せず、外が伸びる展開。 馬場読みを誤ったのが最大の敗因です。 まだ計り知れませんが、ここまで春のレースと上位着順に入れ替わりがあると、牝馬の3歳世代レベルも
本命は◎ジョーカナチャン。 前走の韋駄天Sでは休み明け初戦でライオンボスに頭差の2着。 今回は叩き2戦目で上積みが期待できる今回は人気的にも逆転を期待したい一頭。 穴でねらいたいのは、2018年の勝ち馬ダイメイプリンセス。 韋駄天Sで3着に好走し、復活の兆しが見えた。 しかもゴール前までは進路がふさがり、追い出しに時間がかかった。 スムーズなら着順をさらに上げていただろう。 やはり条件的にあっているのは新潟の千直で巻き返しが期待できる。 M.ファルクス@全国27位の競馬予
阪神11R 中京記念 ◎本命 ⑧ディメンシオン
自慢できる買い方ではありませんが、きっちりプラス収支。 #競馬 #七夕賞
多忙により久々の更新となりますが、また頑張って予想していきたいと思います。 ◎本命、④ミッキーワイルド。 安田厩舎は今回3頭出し。 レッドルゼル、ミッキーワイルド、デュープロセス。 勝負気配が一番なのはレッドルゼルでしょうが、狙ってみたいのはミッキーワイルド。 昨年のこのレースでは3番人気で2着に好走。 今年に入ってからは勝ち星から遠ざかっているが、前走の欅ステークスでは58キロを背負いながら2着と復調気配。 上がり馬たちが人気を集めそうだが、ダート1,400mはまだまだ年
クロノジェネシス、まさかここまでとは。 7枠全流しという渋い馬券ですが、的中。
《払い戻し想定オッズ》 18.6倍~4645.1倍 3,720円~464,510円 *予算12,000円の場合 人気馬たちには不安要素がいくつかあり、軸馬・買い方が非常に難しいレース。 オッズを見ても、人気馬から幅広く流している傾向があり、ヒモ荒れより小点数で勝負したい。 今回は軸馬1頭、相手6頭で勝負。
【有力馬解説】 ・グローリーヴェイズ 香港ヴァーズでラッキーライラックを破り、パフォーマンスを大きく上げた。 予想オッズだと現在5番人気のため、非常においしい馬券になりそう。 ・ブラストワンピース 2018年の有銘記念優勝馬。 札幌記念、AJCCで勝利しているように、明らかなタフな競馬向き。 大型馬で飛びが大きい馬なので器用な動きもできないし、好走条件が整わないと凡走もしてしまう。 宝塚記念はこの馬の好走条件が整っていて、典型的なグランプリ向きの馬と言える。 こちらも予想オ
宝塚記念のカギは2つ。 ①クラシックで勝てていない ②タフな馬場と末脚の持続力(ロングスパート) クラシックディスタンスではない2,200mの距離はもちろん、コース形態を含め、梅雨時期のタフなレース展開となる。 近年の優勝馬を見ても、2014年ゴールドシップまでさかのぼらないと、クラシック優勝馬はいない。 クラシックディスタンスではやや足りない馬の一発が狙いとなる。 逆にクラシックで優勝してきた有力馬たちがことごとく飛んでいる。 2019年 2番人気 レイデオロ 5着 2
本命◎チュウワウィザードは何とか3着。 400円プラス。 単勝買わずに複勝1点で良かった。 反省、反省。
ブログで公開していないレースばかりが当たってしまう日曜日でした。 【函館SS】 本命◎ダイアトニックは見事一着でしたが、ダイメイフジが抜けていたため、外れ。 自分には単複が向いていると改めて感じました。 【ユニコーンS】 ○カフェファラオはとんでもなく強い馬でした。 この世代ではまぁ負けないでしょう。 古馬との対決が早くも楽しみです。 馬券は相手のレッチェバロック、メイショウベンガルが沈んでしまったため不的中。 来週はいよいよ宝塚記念。 しっかり予想していきたいと思いま