ポケカに関するシステム作ってみる -第二回 設計(要求モデル)編-
剣盾環境どうよ
ponzuです
シリーズの第三弾ですよぅ
いや、2.5弾かな?w
前回はこちら
今回何やったか
前回は要求モデル作ったわけですが、
ユビキタス言語も洗い出さずに作ったのもあって
表記の揺れや理解しにくい言葉が存在したので
今回はユビキタス言語を洗い出して
その言語を利用しながら要件をもう一度出しました
要求モデルの要件に関しては基本的に内容変わってないですが
ユビキタス言語を概念モデル的にも利用しているので
そちらの方を重点的に作りましたーー
見てもらいましょうか
ユビキタス言語
改良した要求モデル
やってみて
ユビキタス言語を出すときに、
ポケカのルールまで介入しちゃいそうになりました
この言語はシステムを開発する上で利用する言語なので
説明にルール的な文言が入っていると混乱を呼びそうなので危なかったですなんとかええ具合に作るのが大変でした
要求モデルに関してはこんなもんで進めてみようかと思います
いろんなサイトにも書いていますが、
設計で100%完璧なものを作ろうとすると
時間もかかりますし、作って見ないとわからないことも多く
結局作り直すことになってしまってりもするので
完成の線引きが大切みたいです!!!
なので要求モデルはここまで!決めた!!
\\ 要求モデルクリア!! //
次回何するか
初回で定義した設計の順番通り行きますと、
次は「ドメインモデル」の設計となります
DDDで設計を行うにあたりこれって大切な感じしますね
細かく調べながらしっかりと設計していきたいものです
次から図になるのでブログで解説するのもちょっと大変そう
いや、これも勉強ですね!頑張る!応援してほしい!
実は今日、弊社の周年パーティーなんだ!
今年も一年お疲れ!自分!
来年も頑張ろうぜ!自分!
ponzu
シリーズリンク
前回
次回
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?