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【連載】はたらく女性が輝くために

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mezame専任キャリアコンサルタントへのヘルスリテラシー教育を監修してくださっている順天堂大学保健看護各部母性看護学教授・西岡笑子先生の連載マガジンです。すべての女性にとって役… もっと読む
運営しているクリエイター

#生理

はかってみましょう「基礎体温」

読者のみなさんは、「基礎体温」をはかっていますか? 毎朝決まった時間に体温計で測った体温…

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女性のみなさん、産婦人科へ行きましょう!

みなさんは「産婦人科」に対して、妊娠している女性や子どもを望む女性のみが訪れる場所という…

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はたらく女性にとって「健康の知識」があることはなぜ良いの?

こんにちは。 このnoteを運営している“mezame”は、はたらく女性の健康とキャリアをサポート…

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月経痛の薬はどう選ぶ?どう服用する?

「生理は痛くて当たりまえ」 「女性なら生理痛は耐えるもの」 そんな風に思い込み、辛い月経…

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その“月経痛”、ガマンし続けて大丈夫?

前回は、日常生活で見過ごされがちな「月経異常」についてお伝えしましたが、今回はもう少し深…

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あなたの“月経”正しく来ていますか?

更年期前のすべての女性に毎月訪れる月経。「来るのが当たり前」だからこそ、なかなかその異常…

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“ピル”を味方にするために知っておいてほしいこと

「はたらき続ける上で毎月の月経がつらい」 「来月の大事なイベントに月経がかぶってしまいそう」 そんな女性の悩みは、婦人科を受診することで解決できるかもしれません。前回は、ピルを服用する目的やよくある誤解についてお話しましたが、今回はどのようなニーズにピルが対応できるのか、服用のタイミングや日数の目安、そして心に留めおいていただきたい注意点についてお伝えします。 * 現在日本国内では、婦人科を受診して血液検査などで健康状態を把握した上でピルが処方されることがほとんどです。

知っておきたい、選択肢としての“ピル”

女性が働くうえで、心身に大きな影響を受けることもある月経。 前回のコラムでも少し触れまし…

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はたらく女性が輝くために 〜つながっているあなたのカラダとキャリア〜 《第1回》

はじめまして。西岡笑子と申します。 防衛医科大学校で看護師のタマゴたちに、母性看護学とい…

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