見出し画像

ときには お世話をしたい ので。

こんばんは。mac"oです。

昨夜から降っている雨が、凍ってしまいそうな1日でした。

朝になっても薄暗くて寒いから、お布団に潜っているうちに、いつの間にか二度寝をしていて、*おはなさん*の声で起こされました。


お昼もずいぶん過ぎていたので、起きるのが面倒になって、もう少しそのままでいたかったのに、*おはなさん*が部屋の入り口まで来て話すので、仕方ないから、動くことにしました。


今日は単なる、ナマケモノだったから、心配させるわけにはいきません。


実のところは、日曜の夜にお腹を壊してしまって、それから胃腸の調子が良くなかったのですが、おかゆに梅干しを食べている以外は大丈夫だったので、寝込むほどではないのでした。

とにかく起きて、元気をアピールすると、寝起きの わたしに、あれこれ言ってきて、ぼんやりしていた 頭も体も、おかげで動き始めたのでした。




たまに、わたしも体調を崩すことがあるのですが、そのときは部屋に閉じこもって、*おはなさん*には、なるべく近寄らないようにしています。

絶対にうつさないように、自分のことは自分で面倒をみるって決めているので、*おはなさん*には、できるだけ内緒にしているんです。

だって、うっかり話してしまうと、*おはなさん*が気になってしまって、せっかく離れるようにしていても、わたしが寝ているところに、とにかく頻繁に、やってきてしまいます。

熱はどう?とか、おかゆを作ろうか?って、言ってくれるのですが、心配されすぎて、逆にゆっくり休むことも出来なくなってしまうんです。

今日みたいに、何でもないときはいいけれど、身体がキツイ時だと、さすがに困ってしまいます。


お世話してもらえるなんて、本当はありがたいことなのですが、病気の時には回復に専念したいし、何よりも*おはなさん*にうつさないようにするためにも、長いお付き合いの中で、わたしがこっそり病気になるのが一番、ってことになりました。


このご時世になって、自宅でも体調が悪い時は接触しない、ことが必要になりましたが…

我が家では、ずっと前からやってきている、療養スタイル、なのでした。


~ナンダカンダで、毎日がドタバタ中~ そんな*おはなさん*と孫を、応援していただけたら、嬉しいです!