とっても短い旬を冷たいお皿に【イチヂクと茗荷のフルーツサラダ】レシピ
この時期、必ず食べるもの。
それはイチヂク。
イチヂクの旬は本当に短くて、あっという間に終わってしまう。
毎年楽しみにしているイチヂクを、生ハムと冷たいサラダにするのが好きです。
材料
イチヂク 2個
生ハム 5枚
茗荷 1個
オリーブオイル 適量
塩 適量
黒胡椒 適量
作り方
イチヂクを皮のまま輪切りにします。
お皿に並べて、生ハムを散らします。
千切りにして水にさらした茗荷を散らします。
今回はスモモがあったので、それも皮ごと切って散らします。
仕上げはオリーブオイルを全体にかけて、塩と黒胡椒を。
塩はフルールド•セルという、粒子の大きい塩を使っています。
穏やかな塩味と、美味しさが段違い。
目玉焼きにかけても最高です。
私は調味料にはこだわるようにしていて、多少お値段が高くても、そんなに一気に無くなるものではない。
それで料理の美味しさが違うとしたら、間違いなく美味しい調味料を手に取ります。
夕べは冷凍しておいたアサリでボンゴレを作ったので、焼いておいた枝豆のライ麦パンと食べました。
レストランならだいぶなお値段だけど、手作りすると大変経済的。
このサラダのポイントは茗荷を使うこと!
生ハムととっても合います。
茗荷の独特な風味が、とても良いアクセントになるんですよね。
やっぱり暑い日はサラダだなぁ。
透明のお皿も良い感じ。
そんな夏の食卓でした^ ^
ぜひイチヂクのサラダをお試しあれ〜🎶
幸せな食卓についてインスタライブをするので、ぜひぜひお気軽にお立ち寄りください!
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