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余白を想定したサイズ

ワンサイズ上の選択、というものをしている。

元々はワンサイズ以上の選択をしていた。でもそれは本来の形を隠すためだったと思う。それから、身の丈にあったサイズを選ぶことにハマって。

今度は余白を持つためのサイズ選びとして、大きいサイズを取り入れるようになっている。

きっと、2022年は飛躍やグロースがテーマなのだろう。2021年で植えられた種から芽が出るタームだったと思う。

2021.12.14 @tokyo meguro

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