読書は孤独を癒してくれる
読書をしない人は、孤独ではないらしい。そんな話をどこかで聞いた。
読書は孤独を癒してくれると思う。
自分の内側がザワザワして、いろんな声がどこかしこと聞こえてくると、本とゆっくり向き合えなくなる。
読書は知や叡智をもって、自分の視座や次元といったものを上昇してくれるような。ちゃんと生きることに、また一歩近づく感じがするんだな。
最近よんでいるもの
昨年、慶應SDMの1Dayワークショップに参加して、大変面白かったので購入してみた。右脳と左脳が両極に振り切っても融合、調和できるのか?関心を持っていたので、ピッタリな書籍だと思った。
むちゃくちゃページ数が多いことに、読み始めてから気付いた。これは、ゆっくりゆっくり、必要なときに読み進めていくものですね🍵 魂とは何か?ということも書かれている模様。
これまでの社会学者をボロクソ言っているように見えて、著者は過激なのか?と正直ドキドキしながら読んでいる。一旦距離を置くかもしれない。
これもゆっくり読み進め中。多読しているから、ゆっくりな印象。
あらためて、多読がすごいな~。それもまた、自分らしいな。
Feb 6, 2021. 20:59
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