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唯一無二を引き受け、魂がダンスする

ひでみん、けいちゃん、やっほー。

みゆきです。


どれどれ、前回は何を書いていたかなと自分のnoteを見返してみた。

noteとnoteのあいだに、ひかりの軌跡が立ち現れているなあと感じています。

一緒に交換日記を楽しんでくれて、ありがとう。


ふたりのnoteも、公開されてすぐに読んだ!

エネルギーが綺麗に見えて、嬉しかった。

note更新のおしらせがとどくたびに、嬉しく、しあわせなきもちです。



前回のじぶんのnoteを書いてからの、わたしにあるものを綴ります。



じぶんの大胆さ、トリックスターな特性、パワフルさ。

それを惜しみなく出してみた。

そうしたら、楽しくて仕方がないのです。


まわりがついてきているか。全く気にしない。

説明をするために言葉を紡ぐのが、どうにも出来ない。エネルギーが乗らない。面倒に感じる。


そういう、傍若無人さ。

これはわたしらしくて、もっとパワーを使って大遊びしていきたいと、魂が嬉々としているのです。

これまでは、控室にいてもらうような扱いでした。

理解されない、傷つくことが嫌だったから。



生きているだけで、背負うわたしですから。

そういうものを、犬猫のようにからだをブルブルしてふるい落としたり、じぶんのよろこびのままに走ってみたり。

そうして、むしろ、置いていきたいのです。

寄り添うことは、やりたいなと思ったら、いつでも出来る。



ひとと関わるなかで、言葉にするのが面倒だな、と感じることが増えました。

思い起こせば、元々そういう子どもだったのだ。

じぶんにとっての自然、ナチュラルは、口にするのではなく、テレパシーでのやり取りなのだと腑に落ちました。

それが 現実世界に形表すなら、歌でもあり、アートでもあり、詩でもあり。


そんなことに気付きながら、いかに三次元に守られ、育てられてきたかに気付いています。

三次元から五次元に向かう透明な橋を前に、ここまでの感謝と、絶対に大丈夫だよという確信で、一歩踏み出すこと。

それを決めました。



終わりを決めること。

その瞬間が羽が生えるほどの軽さを感じて、シフトしていく。


強すぎる光は、闇を作り出す。眩しくてフリーズさせる。

分かったうえで、いまはそれでいいや。


そんな、日々です。



日本語はそもそもが、ライトランゲージなのだそう。日の本のことば。


私たちは、文字の奥のエネルギーや音やリズムを、きっと、いつも見つめ合っているのだと思いました。

というか、そうだよね〜。



では、また会いましょう。


私たちそれぞれの日々が、美しく、しあわせであることを祈ります。

愛を込めて。


最近の神々の戯れたち



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