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脱!村人!

こんにちは。畑中です。

僕はよく、仕事において優秀な方とそうでない方の考え方の違いについて考えてしまいます。

優秀な方はなぜそういった選択をするのか、どういった思考回路をしてその決断に至るのかということです。

自分もその考え方を身につけることができればさらに仕事が楽しく、生産的になっていくと思い、日々勉強中です。

そんな中でこういった記事を見つけたのでシェアしたいと思います。


記事を読んでいて、学生の頃アイドルマスターをやっていたのを思い出し懐かしくなりました!

アイドルマスターはゲーセン、コンシューマー、スマホのゲームをはじめ、CD、アニメ、ライブなど幅広く活動している一大コンテンツです!


当時アイドルマスターをやっていた身からすると、著者の坂上プロデューサーは大ヒットコンテンツを生みだした超優秀な方だと思っています。


判断を仰がれることが圧倒的に多い立場で、回答のしやすい案件の持ってこられ方が記事にも書いてある、

「A案とB案を検討していて、私はこういう理由で、A案でいきたいと思っているのですが、よろしいでしょうか」

というものなのだと思います。

ただ、普通に考えたらそうなのですが、やはり自分が持っていくときになると時間に追われて焦っている、まったく判断材料がないなどの理由から「どうしたらいいですか」と持って行ってしまうことも多いように感じます。

記事にも「主人公視点」と書いてありますが、よく「自分の人生の主人公は自分だ」という表現を使ったりします。

僕は個人的には人生における選択を自分の意思で決定していくことだと解釈しています。

自分だったらこうする、ということをもっと主張していいのかもしれないですね!

優秀な方は物事を自分事としてとらえて決断している印象があります。
そのために責任感を持って仕事に当たっているのだと思います。

僕もなんでももっと自分事として考え、自分の人生の主人公であることを実感していこうと思います。


脱!村人A!です!笑

読んでいただき感謝です♪

畑中勇人

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