#6夢の中と幽体離脱

みなさんこんにちは！
お読みいただきありがとうございます

わたしは　小さい頃から　眠ってみる夢を覚えているタイプで
夢の中に地図がありました。

人生の節々で　地図が変わります
例えるならゲームのステージクリアみたいなドラクエみたいな？

（十年くらい前にスピリチュアリズムという心霊的なことに科学のメスを入れた思想を学んだら　子供の頃からの摩訶不思議な経験たちを沢山解明できてスッキリしてます）

夢は　どうやら　幽体離脱中に自分が存在している世界での記憶の断片らしいのです

単純な言葉で発するには気が引けますが
睡眠が幽体離脱
というわけです
そして　夢の中の世界は　“霊的な世界”ということです　細かい話はさておき

スピリチュアリズム（科学者の研究）によると
普段から肉体の中には　霊的なからだが入っていて（それを魂とか霊とか霊魂とか呼びますが）

背後霊の担当が肉体から霊魂を抜き出し
肉体を休ませ　魂も休ませるために睡眠すると
医学的にも人は眠らないと気が狂ってしまうし酷ければ死んでしまうのです
それほどにこの世は過酷なところなのですね。

いわゆるよく言う　幽体離脱
誰しもが本当は　体験しているのですね

その上で幽体離脱中の記憶があるか無いか

ほとんどの人は無いか　夢のように非現実的な記憶の断片を残すか

ですが

幽体離脱を意識的にしたり　
睡眠時　夢の中で自由に行動することができる

みたいな人が
幽体離脱者　なのですね。

私はその幽体離脱をしやすい人間でしたが　大人になるにつれ　難しくもなっています

中学生くらいは　学校から帰ってからの楽しみが　幽体離脱でした（笑）
思春期の子供は霊感もMAXに敏感　だからかもしれません

今でも　夢の中の地図はあるのです
夢の中で行く場所
幽体離脱で行く場所はいつも違います

瞬時に変わってしまうこともあります
が

この世よりも夢の世界の方が平和でストレスがない
豊かさを感じるので
朝起きる時の鬱感が辛い時期があったりする時は

なるべく夢の内容を覚えていないように？　もしたり

余程楽しい時は翌日続きのところに行くこともできるので　眠るのが楽しみで仕方ない
私は割と夢の世界でストレス発散するので
眠りを邪魔をされるのが世の中で一番不快
だったりするのですよね（笑）

妄想だといわれても
幽体離脱は　なかなか興味深い体験です