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#21 幽体離脱①

皆さん こんにちは^^

お読みいただきありがとうございます

私は幽体離脱の得意なタイプでした

昔から 夢の中に地図があって 夢の中も自由に行動できるタイプでした 学んでわかったことは それが幽体離脱に近い現象だったということです

幽体離脱をすごく簡単に説明すると・・

非常に簡単ですが 幽体離脱のイメージを説明しますと

○ 肉体の中にそもそも霊的なからだ(霊魂とよぶ)が重なって入っている

○ 眠る という現象の際は 肉体から霊魂が抜き出る(背後霊のサポートで) 肉体の機能は鎮められる

○ 肉体は「眠る」 抜き出た霊魂は 霊的な世界へいく 

○ 霊魂は 精神状態によっていく場所が変わるが ほとんどの人は無意識下により 行動するが 稀に意識的に行動できる人もいる(私は後者)

○ 意識的に行動している = 幽体離脱のひとつ 

○ (夢 というのは 霊的な世界で行動した記憶の断片である)

幽体離脱の解放感が好きでした

私は 幽体離脱の解放感がとても好きで 毎日学校から帰ってくると

すぐに寝るのです。

夢中になったのは 特に中学一年生頃でしょうか。 それまでも経験していたのですが それほど意識的に行いたいことでもなく  自然な当然な事だったのです

では なぜ夢中になり 幽体離脱をして 何をしていたかというと・・

好きな人のおうちに行っていました(すみません)

距離は 4キロくらい離れていましたが 幽体離脱になれば一瞬で好きな人の家の前にいられます

隣の家の屋根から 様子をうかがっていました。室内には入りませんでしたよ。。(すみません)

 それでも何しろ霊視なので 知りたいことは 視野がズームアップされるので(霊視のシステム) 何をしているのかな~といった様子はうかがえたのです (今考えるとメンタルの不安定な思春期の子供が・・恐ろしいことです)

そして翌日 その時に記憶したことを 本人に 「○○してたでしょう?」って確認するのが 面白くて (最悪ですね)

ですが やはり幽体離脱のやりすぎは 精神にくるのですよね

おまけにお昼休みは 当時はやっていたコックリさん漬け そんな事ばかりしていましたから 精神的には家庭でもっておおいに荒れていたと思います。(お母さんごめんなさい)

さて 話を戻しますが 幽体離脱は 夢の中で意識がある状態・現象 

のようなものです

幽体離脱中の旅は楽しいものですが 大人になるにつれ大変な作業になりました

今は知識があり お仕事や訓練に意識的に行い 興味本位の危ないことはしませんが 幽体離脱についても摩訶不思議なことは沢山あります

幽体離脱のことも 沢山お話ししたいのですが それはまた改めてお話しさせてください

今日は 「私は幽体離脱が得意な方です」というお話しでした

いつもありがとうございます


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H様 A様の ご多幸と輝かしい毎日のありますことを心深くお祈り申し上げます


 




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