2024年4月

こんにちは、ミトです。

お久しぶりでございます。4月から1ヶ月、入社から1ヶ月、怒涛の日々と過ごしておりました。一言でまとめるとしたら、なんて考えてみたりもしたけれど、無理ですね。いろんなことを学んだし、いろんなことを経験した。
そんな4月です、どうぞ。

4月1日、入社式です。
実はその前日に体調を崩しまして、それが治らず体調不良のまま入社式に臨みました。流石にキツかったなー、ぼーっとしながら入社式を終え、人事の方も心配してくれて式が終わってから速攻で帰りました。同期がそのあと桜の木の下で写真を撮っていましたが、とても羨ましかった記憶があります。

幸先悪いなー。でも、こんな大事な日に体調崩すなんて今後ないだろうから、これから上がるしかなく、幸先がいいのかもしれないな。
と、捉えております。

その後は研修が続きました。
同期とは、よく話せた人もいたし、あまり話せなかった人もいたけれど、割と楽しかった気がする。毎朝早起きしてみんなと会うのは、悪くなかったかな。

先輩の方とお話しすると、同期は割と早いスピードでやめてしまう可能性がある、とよく聞きます。悲しいような、もしかしたら私がその1人になってしまうかもしれないな、と不安になるような。まあ、何があるか分からないけれどね。何か1つのことがきっかけで辞めたいとなってしまうかもしれないし、積み重ねで辞めたいとなるかもしれないし、元々描いていた未来を追いかけて辞めていく人がいるのかもしれないし、その時はその時でしっかり応援できるようでありたいな。

仕事に関して、この場で書くのは少し憚れるので、簡潔に。
現場に何度か連れ出していただきました。大変だった、意外と楽しかった、朝が早かった、夜が遅かった、足が痛くなった、英語を久しぶりに話せてよかった、楽しそうなお客さんを見られるのは嬉しかった、周りとの連携の重要さを実感した(ベタですな)、先輩の方々がかっこよかった、眠かった、以上。どの現場でどの場面でどのように、なんてのはあまり書くべきではないと判断したけれど、どれも記憶に残るものだったので、残しておきたい。どこか周りに見られないような場所にだけ、残しておこうかな。でもどこに、それもちゃんと考えよう。

4月はたくさん飲みに行った。
配属先での歓迎会、同期との飲み会、アルバイトしていた会社で4月入社をした新卒での飲み会、同期とたまたま帰りに会って、電車の発車1分前に行くかと決めた飲み会、などなど。普段私はあまりお酒をたくさん飲む方ではないし、飲み会の誘いを断る癖があったりしたのだけれど、悪くないね。まあ、そう思えるのはアルハラがないのが大前提だけど。

これまでの思い出話、会社であった出来事、面接で私のことをどう感じていたか、苦手なあの人のこと、気になるあの人のこと、将来のこと、お酒の勢いに任せて話してしまった部分もあるかもしれないのは確かですが、あの時間は私が仕事を楽しむ上できっと大切だった。これからも、負担にならない程度にみんなで楽しめたらいいなと思う、大切にできればと思う。

仕事のことを事細かに書いていたら、結構長い文になってしまうので、端的にね。無事に4回目も書けました。書けていると言っていいものかは、あなたが決めてください。私の自己満だというのは無視していただいて、ね。

では、また次回。