プロセカの譜面について。
こんにちは、水銀です。今回はプロセカの譜面について、"音ゲー"の観点から見て感情的ではなく論理的に評価していこうと思います。多分8割くらい感情的に批判します。僕の言語化能力が低いのもあってかなり伝わりづらい気はしますが、そこは生暖かい眼で見てください。それではどうぞ。
1.認識難 このゲームの代名詞とも言える認識難ですね。大半の音ゲーマーはここに焦点を当てて批判している印象です。ですが個人的な意見を言うと、この認識難の部分がプロセカの譜面、もとい音ゲー部分を最悪にしている大