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創作の恥は描き捨て・リリア家(一次創作)

前回登場した天才魔術師リリア……の使用人ふたり。
メイドさんが描きたかっただけ感は否めない。

そして、語っていなかったシオンの出自に少し触れる。


サツキ

サツキちゃんに叱られたい、ね。
なお、リリアとはお互い敬意を払う良好な関係。

プロフィール

年齢: 16
性別: 女
種族: ニンフ
職業: 使用人
特技: 掃除
外見: 幼い

ステータス

魔力3  魔術1・直感2
知力4  器用4・交渉2
体力3  運動2・知覚3

キャラクター

リリアの工房の家事全般を担当する使用人の少女。
元々手先が器用で器量の良い人物だが、気分屋で偏食で収集癖のあるリリアの世話をしているうちに、家事スキルはベテランにも劣らぬほどに。
趣味はお菓子作り、甘いものに目がないが、ちょっと食べすぎが気になるお年頃。
嘘をつくのが下手。

背景

多くの政務官やを輩出している、古い家柄のニンフの一族出身。
元々は料理人志望だったが、家族ぐるみで関わりのあるリリアの生家の主人に手先の器用さを見込まれてお手伝いとして雇われる。
その後、『年が近くて嘘を吐くのが下手だから』という理由でリリアに連れ去ら……雇用される。
双子の姉が、ある名家で使用人をしているらしい。

アズ

天性の素質、がモチーフ。
生まれながらに魔法に近い存在。

プロフィール

年齢: 15
性別: 男
種族: 魔族
職業: 魔術師助手
特技: 魔術素材の扱い
外見: 無表情

ステータス

魔力7  魔術2・直感5
知力2  器用2・交渉1
体力1  運動1・知覚1

キャラクター

リリアの実験の手伝いを担当する魔族の少年。本名はアゼリア。
手伝いの内容は主に雑用であるが、リリア曰く『いるだけで意味がある』。
実はリリア……というより、大半の魔術師を凌ぐ魔術適性の持ち主であり、知識こそないが時折実験の最中でリリアを驚かすような慧眼を発揮することがある。

背景

捨て子であり、両親は不明。
リリアの生家に使用人に拾われ、孤児院に届けられるところだったが、家の主の妻(リリア母)がその魔術適性に気づき、お手伝いとして雇用される。
ただし、魔術師としての才能が開花する……というわけでもなくただのお手伝いに落ち着いていたが、リリアに『魔術素材の声を聞ける助手』として連れ去ら……雇用された。

イラスト

サツキ・下書き

年齢相応の幼さ、使用人としての生真面目さ、付き人としての気品。

……を、見事に共存させた会心の出来。
満足してるが故に、余り言うこともない。

リリアにちょっと呆れながら叱ってる様子が目に浮かぶ。可愛い。

サツキ・線画

そういえば何度描いても思うが、パッツンの髪の作画って難しい。
現実の髪は一本一本が見えてるけど、イラストだと輪郭を抽出しないとだから、線の薄さで上手く表現しないといけないのか。

服装は、シャツ+エプロン+三角巾。
ところで、フリルのついたYシャツみたいなのってYシャツって名称でいいんだろうか。

サツキ・色付き

メイド服とも割烹着とも違う雰囲気にしたかったので、エプロンの色を白黒でなく緑に。

髪は黒髪に寄せるかを結構悩んだが、リリア・アズが黒髪なのでこちらは栗毛に。

線画からかなり違和感なく仕上がった感覚。

アズ・下書き

リリアは、勉強・魔術理論が達者なことも含めての天才だが、アズのイメージは本当に『魔術の素質』一本。

無意識に魔術めいたものを行使するような、無垢な雰囲気を目指した。

イメージでは少年と青年の合間なんだけど、自分が描くキャラクターはどうしても幼くなってしまう。
これが画風ってやつか(?)。

アズ・線画

当然、角が生えてる人間の写真なんてこの世に存在しないので、髪がツノに沿って分かれるのはこんな感じで良いのだろうかと模索しながら描いた。

そこも含め、無造作な飾りのない感じも結構納得のいく出来。

服装は、Yシャツ+ベスト+リボンタイ。
若干執事服意識だが、リボンタイ等で使用人っぽい雰囲気を抑えたつもり。

アズ・色付き

こちらも結構、思い描いていた通りの雰囲気に落ち着いた。
ただ見返すと、ちょっと目の作画が怪しい……?
通常より眠たげだけどジト目ではないライン、難しい。

色は黒(こげ茶)とマゼンタの2色。
なんとなくこの色味だと、西洋風の悪魔……吸血鬼とか、の雰囲気に近くなる気がする。

世界観設定とか

ニンフ

神話を起源に持つ、所謂精霊の種族。
その出自のため魔術の素養は比較的高め。

しかしそれ以上に、生活水準の高さ、暮らしの豊かさが特徴的な種族。
手工業が発達してきた種族であり、ニンフたちの暮らしは質素ながら美しいことが知られている。

また、種族の傾向として手先が器用なものや自己管理に優れたものが多く、芸術家の他に政務官や会計士のような才覚を表すものもいる。

以下妄想

サツキとアルバとイブキ

保護者の集い。

性格が違い過ぎて(あとシオンはコンプレックスを突かれるので)意見は合わないけど、互いの力量は認め合っている。
そんなコンビもいいよね。

あと研究者のデスクはみな汚いと思う。完全な偏見。

アズとシオンとクロウ

別に魔族というものが邪悪な一族……というわけではなく、そういう名前の一族というだけ、という設定。

もっとも、歴史上ちょっと偏見はたぶんある。

そしてしれっと明かされるシオンの血筋。
魔族について詳しくは、次回か次々回辺りに……?

クレジット

以下のトレス素材をお借りしました!

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