一週間の日記(2022年09月25日から10月1日)

9月25日


★平野くんとオンライン会議。平野方面でやるべきことというか、やることの考え方を伝える。

ランチは、冷蔵庫の残り物で。
夕飯。ホタテ、サーモンお刺身。豚肉、ピーマン、ナスの味噌炒め。
デザートは、桃のコンポートとアイス。



9月26日
★月曜日は定例会議が集まっている。AIのべりすと文学賞、最終審査が近づく。

先週行った、Suzuちゃん16歳の音楽ばかり聴いてる。音楽はよいなあ。


夕飯は、栗とベーコンのクリームパスタ。
デザートは、栗のチョコケーキ。栗を食べ尽くす。


9月27日
★午前中、田久保さんと定期打ち合わせ。

武蔵小山に不思議なお茶の店があって、全国のお菓子の名品を売っている。高知のあずきアイス秀逸。
夕飯は親子丼。イカフライ。
ぐじゅぐじゅになった柿はたまらん。

9月28日
★田原くんとオンライン会議。田原方面でやるべきことというか、やることの考え方を伝える。

目が半分つぶれて、目薬を何種類も点眼するのだが、これはその補助道具。便利。
ランチは、バウルーでハムタマゴサンド。
生鮮食品値上げしてるが、この刺し身980円。オオゼキは時々、お買い得商品が登場。
お刺身をメインに、トロロの卵焼き、厚揚げにきのこの煮付けをあわせて食べる。

9月29日
★朝から済生会中央病院へ定期検査。いろいろ問題あり。待合室で、弟とすこしだけおしゃべり。そのあと、目黒駅で酒井くんとランチ。酒井くんは、90年に出した「一応族の反乱」の担当。その後、日経ビジネスに移って担当してくれた。

夕飯は中華。餃子は長年、試行錯誤。皮は、西小山の製麺所で買うが、厚い皮を買ってきたので、水餃子には合うが焼餃子はもうすこし薄い方がアンの味が分かるので、次回は薄いのにする予定。
レバニラ炒め。
ナスの中華揚げ浸し。


中華定食風。

★小笠原くんの、岩谷宏プロジェクトの新作届く。もっと前に送ってくれたのが、メール調子悪くて、消えてた。70年代の岩谷宏の詩を現代に蘇生される企みだが、70年代を知らない人たちにいろいろ作ってもらいたい。なんでもありです。


9月30日
★金曜日は、翌日の深呼吸学部の準備。コロナ開始からはじめて、毎週土曜日、実に110回目だ。この過ごした時間が、社会にどういう意味が与えられるか、これからが本番だな。

ランチは冷やし中華に昨晩の餃子。冷やし中華も今年、最後かなあ。
夕飯はビーフカレー。ナシと生ハムのサラダ。

10月1日
★深呼吸学部110回目の講義。110回の本質的な総括と、今後の展望。よく考えると僕の書いてきた原稿は「今後の展望」ばかりだな(笑)

ランチは昨晩の残りカレー。一晩置いた方が、味がなじんで、旨い。目玉焼きのせて一緒に食べる。
夕飯は、海老の醤油漬け。肉野菜炒め。

★深呼吸学部110回目が終了し、また一歩、前へ進められた。


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