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橘川幸夫の深呼吸学部

橘川幸夫の活動報告、思考報告などを行います。 ★since 2016/04 2024年度から、こちらが『イコール』拡大編集部になります。 『イコール』サイトはこちらです。 h… もっと読む
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2023年5月の記事一覧

メディアが何をしたか?Part2 対話(大野・為本・嶋本)

メディアが何をしたか?Part2 対話(大野・為本・嶋本) 2023年05月21日 為本 吉彦(シンクタンク・インダストリ・マネージャー) 嶋本達嗣(元博報堂生活総研所長、執行役員) 大野 誠一(株式会社ハッツアンリミテッド 取締役社長)

メディアが何をしたか?Part2・対話会(珠子、ぽっくる、瞑想王子他

対話会(珠子、ぽっくる、瞑想王子他 2023年5月25日

深呼吸寄席 橘川幸夫・田原真人

深呼吸寄席 橘川幸夫・田原真人 2023年5月24日

橘川幸夫の2023年新刊「メディアが何をしたか?Part2」案内

橘川幸夫の2023年新刊 「メディアが何をしたか?Part2」 ★メッセージ 1970年代に音楽雑誌「ロッキング・オン」全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊し、以後、参加型メディア一貫して追求してきた橘川幸夫が、コロナの時代を経た2023年、「ChatGPT」の活性化と「シェア書店・図書館」の活性化に触発されて、新刊を書き下ろしました。  近代の終焉が一気に加速されているような気持ちです。近代を超える新しい社会を参加型社会と位置づけ、具体的な構造的にも意識の問題としても、新しい時

橘川幸夫の2023年新刊「メディアが何をしたか?Part2」PDF原稿。

みなさん、購読ありがとうございます。 新刊のPDF原稿です。ご感想いただければ嬉しいです。

5月21日は、イベントデーです。

◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆   橘川幸夫NEWS 2023/05/21        ◆◆               ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★新規登録は、こちらです。 https://88auto.biz/metakit/regires/thread104.htm おはようございます。 本日5月21日は、イベントデーです。 文学フリマ開催今年は過去最高の1600ブースが出ます。そのうち2つは深呼吸学部。 文学フ

「メディアが何をしたか?Part2」対話会・グシアヌマズ編

「メディアが何をしたか?Part2」対話会・グシアヌマズ 2023年05月13日

深呼吸寄席・2023年05月12日、橘川幸夫、久米信行、淵上周平

バーター・エクスチェンジの時代(橘川新刊増補用の原稿)

こちらの原稿は、生成型書籍「メディアが何をしたか?Part2」の新版用の下書き原稿です。  神保町には現在、3つのシェア書店がある。「PASSAGE」「猫の書斎」「@ワンダー二十世紀書店」の3つだ。橘川は現在、「二十世紀書店」に棚を持っている。「PASSAGE」はフランス文学者の鹿島茂さんが運営していて、棚主も出版の世界では著名な人が並ぶ。出来た時に参加しようと思ったが5000円に躊躇して(笑)しばらくして「やはりやろう」と出向いたが、一番下の段しかあいてなくて諦めた。それ

橘川幸夫・深呼吸学部・イベント一覧

*お気軽に参加してください。 5月12日20時 橘川幸夫×CONEPROJECTのセミナー開講!SPACE on the Station(福岡・天神) 2023年5月19日金曜日 18:00-19:30 橘川幸夫さん糸島放課後卒業祭りあしながクラブ特別講演 合同会社こっから(福岡県・糸島市) 2023年5月21日日曜日 10:00 文学フリマ東京36(自分出版社協同組合ブース) 東京流通センター展示ホール 2023年5月21日日曜日 20:00 橘川幸夫新刊を

第二次深呼吸学部を開始しています。

第二次深呼吸学部の登録は、こちらになります。月額1000円。 今後の進め方としては、以下になります。 ▼毎週金曜日の20時から深呼吸寄席を行います。 次回は、5月12日。 都合がよければ参加してください。毎週、いろんなゲストと橘川が話します。 詳しくは以下。 深呼吸寄席 https://fb.me/e/10dN291wf ▼現在、登録者は三人ですが、10名くらいになったら、橘川のレクチャーを開始します。このレクチャーは、橘川の「メディアが何をしたか? Part2」の増

2023年5月6日・蜃気楼専門学校。田原真人司会による橘川幸夫講演会。

2023年5月6日・蜃気楼専門学校 田原真人司会による橘川幸夫講演会。

生成型書籍を開始します。

生成型書籍の開始 (1)ChatGPTの何を感じたのか。今回の新刊の発行が予定より遅れたのは、ChatGPTの登場によるものです。 この動きの本質は、「静的なコンテンツ社会」から「動的なコンテンツ社会」への移行を明確にすると思いました。 「静的なコンテンツ社会」は研究室や書斎で念入りに設計され組み立てられたコンテンツを複製し、大量流通システムで世界に展開する近代の方法です。ここでは、「量」がすべての価値の基準となります。 しかし、パソコンという商品が、旧来の家電と違うの

橘川幸夫/平野友康との対話。2023年05月05日