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橘川幸夫の深呼吸学部

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2020年5月の記事一覧

004「参加型社会宣言」まえがき

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002「参加型社会宣言」目次

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001「参加型社会宣言」概要

推薦の言葉(帯表) 令和という新時代を迎えたのに、コロナの渦に縮こまるわれわれに贈られた、ロックな宣言。「日本近代が平成で終わった」。メディア、金融、教育・・怒涛の37提案が「新しい文化の時代」を描く。クラファン出版という手法もロック!(中村伊知哉 iU・情報経営イノベーション専門職大学・学長) (帯裏) BeforeコロナからWithコロナ、そしてAfterコロナへの道を歩む私たち。どこから来て、どこへ行こうとしているのかを探る指南車。時代の流れを描くコンセプトと

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003参加型社会宣言

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アフコロ所長日記2020/05/20●臆病故に我信ず

1965年5月3日・八ヶ岳

 高校一年生で山岳部に入り、ゴールデンウィークに、いきなり八ヶ岳の合宿に行ったら、記録的な大雪で、死ぬかと思った。小淵沢から清里に行き、権現小屋あたりでテントをはったのだが、入った時は雪はなかったが、起きてみたら大雪。朝、ごはんを炊くのに沢の水で米をといでいたら、爪の間から血が出てきて焦った。今のように高機能の寝袋もなく、秋葉原のニッピンで買ってきた安いシュラフだったか、アメ横で買ってきた米軍放出の軍隊用寝袋だったかで震えてた。どこかの山に登ったが、名前は記憶ない。編笠山だっ

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黒川さんの好きな麻雀と新聞記者

黒川検事長きょう辞任 定年延長 野党追及 首相 法案扱い再検討  私は学生時代に毎日新聞社の「坊や」と呼ばれる編集事務のアルバイトを何年かやったので、新聞記者が麻雀や花札などのギャンブル好きは目の前で見ていた。それも学生の目からしたらとんでもない高レートのギャンブルで、国会の記者クラブでも夜になるとジヤジヤラと音がしていた。西山太吉さんが政治部のキャップだった頃だ。  新聞記者がギャンブルにはまるのは、一日中、仕事だからだ。普通のサラリーマンのように定時というものがない。

AfCoro-journal開始 1

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「アフターコロナ総研」プレオープン

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「深呼吸するリアルテキスト塾」(Zoomによる)を開講します。

「深呼吸するリアルテキスト塾」は、メディア活動家であり深呼吸歌人である橘川幸夫が主宰する、思考と表現の塾です。   在宅で生活する時間が多くなっていると思います。Zoomでの講義とワークショップになります。  参加希望者は、noteの「橘川幸夫コミュニティ・マガジン(思考note)」(月額1000円)の購読をお願いします。(すでに購読されている方は、そのままで大丈夫です。気が向いたら参加してください)講義の日程やアクセス方法は、noteの方で告知します。6月からになります

普通のピンチはチャンスにならないが、大変なピンチが本当のチャンスになる。

深呼吸する言葉

日本型監視社会の先についての私見。

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平田オリザ氏の発言について

平田オリザさん「悪意のある切り取り方をされ、非常に迷惑をしています」とブログを更新 その後のツイートで炎上が拡大中  新型コロナウイルスは、世界中のすべての人を過酷な状況に陥れた。ウイルスは貧富の差や有名・無名の差を無視して、一様に人々を襲っている。その中で劇団を運営している平田オリザさんが、NHK「おはようニッポン」のインタビューで語った言葉が「炎上」している。 「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうは

橘川の新刊作業

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