病院の健康診断で看護師さんに乳首を摘ままれる妄想をしています

私は病院の健康診断に行く時は毎回看護師さんに乳首を摘ままれる妄想をしています。ご存じの通り私の乳首は敏感乳首です。

正直空気にさらしているだけでも変な気分になってきます。服を脱いだ状態で見られてしまう訳ですから、急に摘ままれたらどうしようとか考えてしまうんですよね。

そしてぐにってつねられして「ひゃい♥️」って変な声を出して気持ち良くなってしまうというところまでがいつもの妄想パターンとなっています。

「あらっ、乳首をこんなに大きくしちゃって悪い子ね。ここもよく検査をしなくちゃね」って感じで感度のチェックをされて下の方も勃起しちゃって「あらあら、乳首と一緒におち○ちんも大きくしちゃったのね」ってクスクス笑われたいですね。

そしてズボンの方も脱がされてすっぽんぽんになるんですよ。

そしたら「あら、おち○ちんの先っぽから我慢汁が出ているわね。乳首をいじられただけでそんなになるなんて本当に変態ね」ってまた笑われるんですよね。

まあ現実でこんなことは99％あり得ないんですけども、もしもあったらなーとか妄想をしながら毎回健康診断に行って、ただ恥ずかしい姿だけを見られて終わってしまうというのがいつものパターンですね。

本当に乳首を大きくしてしまうのだけはどうにかしたいですね。健康診断の間だけは乳首が勃起しなくなれば良いのになーと思います。

乳首なんて少し肌寒かったりしただけで簡単に勃起しますからね。あぁ、こんな時は温かい指で温めてもらいたいとか妄想をしてしまいますね。

「乳首がとても寒そうだから親指と人差し指の2本を擦り合わせて温めてあげるね」って感じでやられてしまうんですよね。

「昔の人は木の棒とかで摩擦熱で火を起こしていたのよ。あなたも燃えてみる？」という感じでやられてしまうんですよね。

3点を摩擦熱で温めてもらいますね。もう本当に何を言っているんだという話なんですけども、妄想って1度でも火がつくとやはり止まらなくなりますね。

本当は健康診断でこんな変な妄想をしてはいけないんですけど、上半身裸を堂々と見られてしまうという状況にほんの少しだけ興奮と期待をしてしまうのです。

乳首感度の検査とかはやはり創作の中だけみたいですね。健康診断でそんなことを毎回されるのなら、もう喜んで何度でも健康診断を受けに行きますよ。

全国に1人ぐらいは乳首を摘ままれたという人が現れても良いのではないかとか思いますので、ぜひされた方は体験談をお聞かせ願いたいですね。