お父さんの隠していたエロ本を見つけた
お父さんがエロ本を持っているのを発見してしまいました。みなさんのお父さんはエロ本を持っていたりしますか?
もし見つけてしまっても見てみぬ振りをしましょう。「エロ本を持ってるでしょ!」なんて直球で聞いたらお父さんは悲しみますよ。
全国のお父さんも頑張って働いているに違いないと思うので、エロ本ぐらい許してあげてください。男にとってエロ本はオアシスなのです。
なので私も見てみぬ振りをしています。それに私自身がかなりオナニーをしているので、むしろ痛い程にエロ本を持つ気持ちが分かりますね。
でも未だに捨てられないということはよっぽど想い入れのあるエロ本達なんだなと思いますね。多分全国でもそういうお父さんはいるのかなと思いますね。
デジタルよりもアナログ派というのは意外といますからね。メモも手書きで書きたい人とスマホとかのコンピューターで書きたい人で別れるようにオカズもエロ本とエロ画像で別れるのだと思います。
私は現代に馴染み過ぎているので完全にエロ画像派ですね。なによりエロ本って買うのにお金がかかりますからね。
無料のエロ画像に行ってしまいます。それにエロはインターネットだと毎日膨大な量が追加されますからオカズに困ることは一生ありません。
なので私はエロはデジタル派ということです。まあ私も昔はエロ本が落ちていたら興奮しましたよ。でもカピカピになっているのが気になりましたけどね。
なかには落ちている本を発見してお気に入りのページだけ切り抜いて家に持って帰った人もいることでしょう。
エロ本というのは色んな青春や思い出、つまり歴史のようなものが詰まっているのかもしれませんね。だからこそ未だに捨てられない人もいるのでしょう。
もしくは単純に捨てるのが恥ずかしいという人もいるのかもしれまん。そして捨てる機会を失ったのだと思います。
もしもお父さんがエロ本を持っていてもせめないでくださいね。そして亡くなってから捨てられなかったら心の片隅に留めておいて処分、供養をしてあげましょう。
あぁ、思い出のエロ本がちゃんと供養出来たよとお墓参りの時に報告してあげましょう。遺品整理の時にエロ本やアダルトグッズを発見した人っていないのかなと毎回思いますね。
捨てられなかったらいずれは整理する時に見つかるじゃないですか。でもお父さんやお母さんも人間であり生物なんだから広い心でアダルトグッズやエロ本を持っていても許してあげてください。
むしろ見えないところに置いてあるだけ立派ですよ。人間生きていれば性欲はどうしても湧いてきますしエッチもしたくなります。
なんなら私はアダルトグッズが隠してあるのも発見しましたが、そこは広い心で受け止めました。そして見つけても普段通りに接しましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?