仕事中にオナニーしすぎて死にかけた話

仕事中にオナニーをしすぎて死にかけた話をしていきたいと思います。もしかすると以前にも話をしたかと思いますが、私は職場でオナニーをすることがあります。

もうオナニーを我満出来ないんですよね。たしかその日は長時間の勤務でコーヒーをがぶ飲みしつつオナニーでまったりしながら仕事をしていました。

すると、なんか変な動悸がしてきたんですよね。でもそんなことは無視してオナニーをたくさんしました。

すると、突然ものすごい呼吸困難のような感じと目眩がしてきたんですよね。あっ、これは死んだかもしれないとさすがに思いましたね。

何度か職場でオナニーをすることにも慣れてさすがに今回も大丈夫だろうと思っていたんですけど、この時ばかりはさすがにもうダメかと思いましたね。

なんというか体に突然力が入らないんですよね。手足も痺れてきて気を抜いたら意識も飛びそうになって死を意識しましたね。

まさかの人生最後がオナニーで死亡ということに危うくなりそうでしたね。そして時間が経過して私が下半身丸出しで倒れながら職場の人が発見するというイメージが鮮明に思い浮かびましたね。

せめてズボンだけでも履いてなんとか誤魔化そうと思ったんですけど、手足が痺れてなかなか履けないんですよね。

もうダメだと何度も思いましたよ。まあその後は安静にしたらどんどん良くなって無事に今も生きています。

でもあの時、あと1回、2回、3回、、、何回か分からないですがもう少し多くオナニーの回数をしていたらテクノブレイクで死んでいたかもしれませんね。

これはふざけているのではなく事実を語っています。

私はオナニーで本当に死にかけました。私はよくオナニーを限界まで追い込んでやるクセがあるので、それを職場でやってしまったのが良くなかったなと思いましたね。

あとは24時間ぐらいぶっ通しで寝ずに起きていたというのもありますし、コーヒーの飲みすぎでカフェインを過剰に摂取していたのもあるかと思います。

色んな要因が重ねって危うく昇天しかけましたね。みなさんもオナニーは楽しむ範囲で程々にやりましょう。

私のようにほぼアスリート並みに自分を追い込んでオナニーをするのはあまりオススメしません。

私も今後は気を付けないといつか必ず職場でテクノブレイクが原因で冷たくなった状態で発見されるかもしれないですね。

手足に力が入らなくて意識飛びそうになるのはさすがに死を覚悟しますよね。本当に立ってられなかったです。

これからは体を労りながら安心安全の楽しいオナニーを心がけていきたいと思います。

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