100日後にメスイキする男の子 41日目~50日目
~41日目~
「お前どこ行ってたんだ?」
「おーっと、これはメスイキ出来ない君じゃないか^^」
「それはちょっと可哀想だろ…」
「みんなうるさい! 僕は絶対に近いうちにメスイキ出来るようになる!」
男の子は走ってどこかへと行ってしまった。
~42日目~
「もう僕はメスイキを達成するまで絶対に学校なんか行かないぞ!」
男の子は絶対にメスイキをするんだと決心した。
~43日目~
「まずはメスイキに関する情報収集からだ!」
男の子はメスイキに関する情報をネットで集めることにした。だがしかし、なんかどれも難しそうだったり、お金がかかりそうだったりで心が挫けそうになっていた。
~44日目~
「うーん、アネロスも高いしアナルグッズ高すぎだよー!」
男の子は学生ということもあり、とにかくお金がなかった。さて、これからどうやってメスイキをしていくのだろうか?
~45日目~
「そうだ、どこかにアネロス落ちてないかな? Twitterでアネロスが道に落ちてたって報告もあったしあるかも!」
男の子はどこかにアネロスが落ちていないか、外へ飛び出て探し始めた。1日かけて一生懸命探すも見つかることはなかった。
~46日目~
「とりあえずメスイキを達成するにはグッズの力を借りないと!」
今日も1日Twitterでメスイキのグッズについて調べていた男の子だった。
~47日目~
「こ、これは!?」
次の日、男の子はTwitterでエネマグラを自作している人を発見した。どうやら、おゆまるを使ってエネマグラを自作するらしいとのことだ。
男の子は自作エネマグラに挑戦しようと思った。
~48日目~
「よーし、エネマグラ作るゾー!」
男の子は、おゆまるをこねこねしてエネマグラを作ることした。だがしかし、そう簡単に上手くいくはずもなく変な形になってしまった。
~49日目~
「変なのが出来上がったけど、とりあえずお尻に挿入してみよう」クチュッ…❤
男の子は、おゆまるで作った物体をお尻に挿入してみた。最初はなんだが、気持ちいいような気がするがだんだん気持ち良くなくなってきてしまった…。
~50日目~
「あー、ダメだー!」
メスイキをするまでの遠い道のりを実感した。果たして残り50日で男の子はメスイキ出来るのだろうか?
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