病気の原因

最近、病を引き起こす食事、そして病を治す食事について論文を読み込んで研究してるんですが、今現状分かった事で言いますと

・多くの人が口にしている外食、ファーストフード、既製品などはほぼすべて病気の原因になるであろう要素を多量に含んでいるということ、そして病気を治す要素がほぼ含まれていないということ。

・そしてこの事は多くの人にとって「不都合な真実」であること

・もしこの不都合な真実を受け入れたとするならば、明日から同じような食事は出来なくなるし、大抵の外食は出来なくなるということ

・だからこそ、この真実は世に広まらないし、そして病気は無くならない。

・そしてこの不都合な真実に照らし合わせれば日本人の死因第一位が「ガン」であることも

・3人に1人がアレルギーを発症するという異常な状態である

こともすべて説明が付くという所まで分かりました。
病気を引き起こす因子は無限にありますが、その中でもかなりの割合を占めているのが「食事」です。先天性疾患においても、胎児がお腹にいるときの母親の食事内容にかなりの影響を受けます。

おそらくこのことに気が付いているお医者さんもいらっしゃられると思います。しかし、彼らには利権がありますから、声を大にしては言わないのでしょう。くいっぱくれますからね。

もう少し詳しく分かりましたら、皆さんにお伝えしたいと思います。


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