財務担当者のような役割ができます。

財務や資金繰りを担当する外注の担当者というイメージです。

定期的にご面談させていただき、資金調達の必要があれば、どんな手段が最適かを一緒に考えることができます。

銀行とのやり取りも可能です。
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