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日本が世界一の"環境先進国"である衝撃の理由!
「日本は環境後進国だ!」環境活動家や欧米グローバリスト達はこぞって非難する。
日本は発電の70%以上を火力発電に頼っているので、環境活動家達からエコじゃない国家認定の烙印を押されてしまっている。
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一方で、この脱炭素社会を目指す動きには怪しい点がたくさんある。脱炭素社会を目指す過程で、多くの二酸化炭素を排出するリスクがあったり、
クリーンエネルギーである太陽光発電のパネルや電気自動車のリチウムイオン電池のバッテリーに毒性があって廃棄できないので、社会の見えないところでこれらがゴミの山となって放置されていたり、などなど
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皆さんもお気づきの通り、脱炭素社会にはビジネスの側面がある。と言うか9:1くらいでビジネスの側面が強いと思う。
金持ちの実業環境活動家たちが、「二酸化炭素の排出を抑えよう」と偉そうに訴えながら、プライベートジェットを乗り回して、二酸化炭素を排出しまくっているのを見れば、一目瞭然である。
新たな脱炭素ビジネスの利権の奪い合いが始まっているのだ。(日本はもう破れてしまったが…)
そうとも知らず、路上を闊歩しながら、地球温暖化の危機を叫ぶ、本気で環境問題に取り組んでいる下層の環境活動家の人たちが可哀想である。
彼らは、無駄に叫んで、口から二酸化炭素を排出し、無駄に地球温暖化に貢献してしまっているとも言える。
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そう、こんな状況の中、我々日本人は気がついたのだ。
(写真の文字が我々の気づきである!)
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我々ジャパニーズは、地球の危機を救うため、数十年前から行動を起こしているのだ。
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日本を環境後進国とディスってくる、グローバリストに言ってやろう!
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