3人の子育てと小学教師を両立されている「tamamio 読書 club」さん
今日は、この記事に、心動かされました。
「許せないときは許さなくてもいい」
「許せない時って、あるでしょう」
ーあります。
「そういう時は仕方がないよ。
気が済まないんだから。
許したくないくらい、
嫌な気持ちになったんだから。
ただ、気持ちがふっと柔らかくなって、
『もういいかな』って思ったら、
その時に仲直りすればいいから。」
ー・・・
👆tamamioさんの記事より引用
小さな子供のいる親って、形式的に「ごめんね」「いいよ」をさせる場面多いですよね。
子供としたら、許せないときもある。
うちの上の子中学3年生の「光」も友達を許せないと、小学時代よくいっていました。
でも、翌日になったら、「あれっ?喧嘩してるんじゃなかったっけ?もうけろっとしてる」ということを何回も経験しています。
「気持ちがふっと柔らかくなるのを待つ」
たしかに、無理して仲直りより、自分の気持ちを消化して仲直りのほうが気持ちがよさそうですね。
子供の心に寄り添うことについて、考えさせられた記事でした。
tamamio 読書 clubさんは、2021年2月23日よりnote活動を開始されました。
3人の子育てと小学校の先生の両立されています。
note大学3月生 学籍番号484
小学校の先生には、本当に頭が下がります。
親御さんとしてのつぶやきです。
tamamioさんの人柄があふれ出ている文章です。
本と文章がすきなんですね。
そして、子育てもがんばってますね。
tamamioさんの夢が叶うことをお祈りしています。
今日も明日も感謝しています。
この記事は、「note大学チア部応援コンテスト」に参加しています。
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